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検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (592 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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図表 4-158 看護職員とリハビリ職の具体的な連携の方法(複数回答)
(機能強化型訪問看護管理療養費の届出の有無別)
0%

20%

40%

60%

80%

100%

61.2
58.7

退院前カンファレンスや契約前訪問時に看護
職員とリハビリ職が一緒に参加している

65.9
63.2
50.0

57.5
55.9

訪問看護開始後、看護職員とリハビリ職で定
期的にカンファレンスを開催している

56.8
55.3
53.3

87.2
86.6

看護職員とリハビリ職が訪問の都度、日々利
用者の情報を共有している

87.5

84.2
86.3

81.3
81.0

看護職員がリハビリ職と協力して同じ訪問看
護の目標を共有している

79.5
78.9
77.5

71.9
73.2

リハビリ職のアセスメント等も踏まえて、看護
職員が訪問看護計画を作成している

71.6
65.8
65.4

71.9
73.2

看護職員がリハビリ職と協力して各職種が実
施した訪問看護の定期的な評価を行っている

67.0
71.1
64.8

4.3
4.5

その他

4.5
2.6
1.6

3.4
5.0

無回答

0.0
5.3

4.9

機能強化型訪問看護ステーション n=327
(うち)機能強化型1の訪問看護ステーション n=179
(うち)機能強化型2の訪問看護ステーション n=88
(うち)機能強化型3の訪問看護ステーション n=38

機能強化型以外の訪問看護ステーション n=182

588

591