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検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (221 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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図表 2-239 末期の悪性腫瘍の患者を受け入れていない、積極的には受け入れていない理由
【在宅療養支援病院・診療所の届出区分別】
0%

全体 n=291

20%

8.6

13.7

40%

11.3

60%

17.2

11.7

80%

8.6

100%

28.5

0.3

a.機能強化型在宅療養支援病院(単独+連携)
n=24

b.機能強化型在宅療養支援診療所(単独+連携)
n=32

8.3

16.7

20.8

20.8

0.0

16.7

0.0

12.5

12.5

3.1

6.3 12.5
6.3

7.4

11.1

46.9

0.0

0.0

c.機能強化型でない在宅療養支援病院 n=27

16.7

37.0

0.0

7.4

37.0

0.0

d.機能強化型でない在宅療養支援診療所 n=124

8.9

9.7

12.1

9.7

19.4

12.1

27.4

0.8

e.在宅療養支援病院でない病院 n=41

12.2

14.6

12.2

36.6

0.0

2.4 17.1

4.9

f.在宅療養支援診療所ではない診療所 n=25

16.0

32.0

4.0 12.0
4.0

4.0

28.0

0.0

患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため
医師の診療科の専門外であるため
近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる必要が無いため
緩和ケア医療を提供する体制が整っていないため
これ以上在宅患者を増やせないため
診療エリア外のため
末期の悪性腫瘍の患者の管理が大変なため
無回答

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