よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (310 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

⑰ 訪問診療を行っている理由
訪問診療を行っている理由について、「身体機能の低下のため、介助があっても通院が
困難」が 69.4%であった。

図表 3‑37 訪問診療を行っている理由
0%

20%

40%

60%

80%

100%

4.7

n=705

69.4

21.7

4.3

身体機能の低下のため 介助があっても通院が困難
介助があれば通院可能だが 介助の確保が困難
その他
無回答

図表 3‑38 訪問診療を行っている理由【在宅療養支援病院・診療所の届出区分別】
0%

20%

全体 n=705

40%

69.4

a.機能強化型在宅療養支援病院(単独+連携)
n=87

65.5

b.機能強化型在宅療養支援診療所(単独+連携)
n=149

75.2

c.機能強化型でない在宅療養支援病院 n=66

62.1

d.機能強化型でない在宅療養支援診療所 n=273

70.0

e.在宅療養支援病院でない病院 n=52

69.2

f.在宅療養支援診療所ではない診療所 n=34

70.6

60%

80%

100%
4.7

21.7

21.8

4.3

9.2

3.4

4.7

3.4

16.8

0.0

34.8

19.0

5.5

3.0

5.5

0.0

26.9

17.6

3.8

8.8

2.9

身体機能の低下のため 介助があっても通院が困難
介助があれば通院可能だが 介助の確保が困難
その他
無回答

306

309