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検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (1072 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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医療機関調査票(施設票)

4)p.12 ⑩1)のうち、依頼した訪問診療が令和4年11月1日時点で継続中の患者における、依頼先の医療機関が実
施する訪問診療の期間別の患者数
a) 1か月以下



b) 1か月超~3か月以下



c) 3か月超~6か月以下



d) 6か月超~12か月以下



e) 12か月超



【4)のd)またはe)に該当
患者がいる場合】
5)期間が6か月超である
理由として、最も多いも

※〇は1つだけ

1. 主治医の専門とする診療科と異なる診療科の疾患を有し、相応の期間の診療が必
要なため
2. 主治医の専門とする診療科と同一だが、専門外の疾患を有し、相応の期間の診療
が必要なため
3. 患者・家族の意向のため
4. その他(



6)p.12 ⑩1)の患者について、訪問診療の依頼先として多い診療科(多い診療科を順に3つ選択)
1. 内科
2. 外科
3. 整形外科
4. 脳神経外科
5. 小児科
6. 精神科 7. 眼科
8. 皮膚科
9. 耳鼻咽喉科 10. 泌尿器科 11. リハビリテーション科

最も多く依頼した診療科の番号
2番目に多く依頼した診療科の番号(



12. 婦人科

3番目に多く依頼した診療科の番号(



13. その他(具体的に







7)p.12 ⑩1)の患者について、訪問診療を依頼した対象病名として多いもの(多い病名を順に3つ選択)
1. 難病(神経系)

2. 難病(神経系以外) 3. 脊髄損傷

4. COPD

最も多い病名の番号





5. 循環器疾患(高血圧症、心不全など) 6. 脳血管疾患(脳梗塞、脳内出血など)
7. 精神系疾患

8. 神経系疾患

11. 悪性新生物

12. 骨折・筋骨格系疾患

14. 耳鼻科疾患
15. 眼科疾患
17. その他(具体的に

9. 認知症

10. 糖尿病

2番目に多い病名の番号(



3番目に多い病名の番号(



13. 呼吸器系疾患

16. 皮膚疾患(褥瘡等)


8)p.12 ⑩1)のうち、依頼先の医療機関の種別ごとの患者数 ※1)=a) +b) + c) +d)
a) 在宅療養支援病院



b) 在宅療養支援病院以外の病院



c) 在宅療養支援診療所



d) 在宅療養支援診療所以外の診療所



9)p.12 ⑩1)のうち、貴施設と特別の関係※である医療機関に依頼した患者数



⑪令和4年5月~10月の6か月間に、貴施設が他の医療機関の連携医療機関として看取り
を行った患者数(実人数)



※「特別の関係」とは、①開設者が同一、②代表者が同一、③代表者同士が親族等、④役員等のうち他の保険医療
機関の役員等の親族等が 3 割超、⑤人事、資金等の関係により互いに重要な影響を与えうる場合をいいます。

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