よむ、つかう、まなぶ。
【資料6】全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75988.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第265回 9/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
80歳、ひとり。
要介護1。でも、誰も「生活全体」を見ていない。
Kさん(80歳・男性) 独居 アルツハイマー型認知症(自立度Ⅱ)・高血圧症
小規模多機能型居宅介護 利用中(通い:週3回・訪問:月〜金夕方・宿泊:体調不良時)
朝
6:00〜
昼
12:00〜
想定ケース
散歩に出る。途中で疲れて戻れない。
〇「大丈夫」と言い張るが、帰宅できず近所の方が送り届けることも
〇服薬の時間を忘れる。血圧管理が不安定
〇娘は隣県におり、異変を知る手段がない
総菜を買ってきた。でも、冷蔵庫には入れない。
〇ダイニングに置いたまま。腐敗リスクが高い
〇鍋を何度も焦がしたため娘がガスを止めた。温かい食事が食べられない
〇「自炊できる」という自負があり、支援を拒否する
※Google Geminiにて作成
「困っていない」と言いながら、
今日も一人で夜を迎える。
夕
17:00〜
夜
21:00〜
同じ服を、また今日も着る。
〇洗濯機に洗剤を入れることを忘れ、汚れが落ちていない
〇近所とのトラブルが絶えない。「僕は悪くない」と繰り返す
〇ごみの分別ができず、家の中にごみが増え続けている
トイレの回数が増えている。尿のにおいがする。
〇バイタルに変化はないが、表情が険しく食事量が減っている
〇尿路感染症の疑い。しかし「かかりつけは大学病院」にこだわり
受診できていない
〇高熱・ふらつきのリスク。一人の夜、倒れても誰も気づかない
約60% 独居または老夫婦のみ世帯
(高齢者のみ世帯)
約61% 認知症
日常生活自立度Ⅱ〜Ⅲ
出典:令和6年度老人保健健康増進等事業「地域にお
ける小規模多機能型居宅介護のあり方に関する調査研
究事業」一般社団法人日本医療福祉建築協会
これが「要介護1」の現実だ。 こういう方が静かに急増している。
2
要介護1。でも、誰も「生活全体」を見ていない。
Kさん(80歳・男性) 独居 アルツハイマー型認知症(自立度Ⅱ)・高血圧症
小規模多機能型居宅介護 利用中(通い:週3回・訪問:月〜金夕方・宿泊:体調不良時)
朝
6:00〜
昼
12:00〜
想定ケース
散歩に出る。途中で疲れて戻れない。
〇「大丈夫」と言い張るが、帰宅できず近所の方が送り届けることも
〇服薬の時間を忘れる。血圧管理が不安定
〇娘は隣県におり、異変を知る手段がない
総菜を買ってきた。でも、冷蔵庫には入れない。
〇ダイニングに置いたまま。腐敗リスクが高い
〇鍋を何度も焦がしたため娘がガスを止めた。温かい食事が食べられない
〇「自炊できる」という自負があり、支援を拒否する
※Google Geminiにて作成
「困っていない」と言いながら、
今日も一人で夜を迎える。
夕
17:00〜
夜
21:00〜
同じ服を、また今日も着る。
〇洗濯機に洗剤を入れることを忘れ、汚れが落ちていない
〇近所とのトラブルが絶えない。「僕は悪くない」と繰り返す
〇ごみの分別ができず、家の中にごみが増え続けている
トイレの回数が増えている。尿のにおいがする。
〇バイタルに変化はないが、表情が険しく食事量が減っている
〇尿路感染症の疑い。しかし「かかりつけは大学病院」にこだわり
受診できていない
〇高熱・ふらつきのリスク。一人の夜、倒れても誰も気づかない
約60% 独居または老夫婦のみ世帯
(高齢者のみ世帯)
約61% 認知症
日常生活自立度Ⅱ〜Ⅲ
出典:令和6年度老人保健健康増進等事業「地域にお
ける小規模多機能型居宅介護のあり方に関する調査研
究事業」一般社団法人日本医療福祉建築協会
これが「要介護1」の現実だ。 こういう方が静かに急増している。
2