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08_参考資料5_障害福祉分野における都道府県サポートセンターの設置・運営事例集 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74877.html
出典情報 障害福祉分野における人材確保・生産性向上に関する検討会(第1回 7/28)《厚生労働省》
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はじめに 〜 サポートセンターの設置、拡充(充実)に向けて 〜

各都道府県でご活躍されるみなさまへ
障害福祉の現場では、支援を必要とする方々のニーズが年々高まる一方、人材確保が
依然として厳しい状況が続いており、障害福祉に携わる方々の処遇改善や、日々の業務
負担の軽減は重要な課題となっています。事業所や施設が地域において質の高いサービ
スを安定的に提供し続けていくためには、人材確保や生産性向上といった課題につい
て、現場の実情や業種特性を踏まえた、きめ細やかな支援が欠かせません。こうした課
題に向き合いながら、現場の声を受け止め、一つひとつの状況に応じた「悩んだとき
の、支援の窓口」を広げていくことが求められています。

このような背景を踏まえ、厚生労働省では、都道府県が中心となり、報酬手続き等の
事務サポート、広報、人材確保対策などを総合的に支援する「都道府県ワンストップ窓
口(サポートセンター)」の設置を進めています。「都道府県ワンストップ窓口(サ
ポートセンター)」については、令和7年6月に策定された「省力化投資促進プラン―
障害福祉―」で令和11年までに全都道府県への設置を目指すことが盛り込まれており、
障害福祉サービス等事業所を支える地域の支援体制の一つとして、人材確保支援、生産
性向上支援、経営改善支援などに取り組むことが期待されています。

一方で、サポートセンターの設置や運営に当たっては、体制づくりや具体的な支援内
容などについて悩まれる都道府県も少なくありません。

そこで厚生労働省では、すでにサポートセンターを設置し、積極的な取組を行ってい
る都道府県へのヒアリング等を通じて、設置に至った背景や役割、具体的な業務内容、
運営上の工夫や課題への対応状況について実態把握を行ってきました。あわせて、未設
置の都道府県に対しても、設置に至っていない要因や検討上の課題について伺い、今後
の設置促進に向けた検討を進めています。

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