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ヒアリング資料1 一般社団法人 全国重症心身障害日中活動支援協議会 (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74901.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第60回 7/27)《厚生労働省》
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視点1~6の横断的分析による障害特性に基づく本質的課題と対応策

重症児者の障害特性に特化した
「基本報酬の構造改革」と「欠席補償」
• 重症児者へのケアはあまりにも身体的負担が大きい重介護、医療的ケ
ア(生命)に対する重圧などから、登録者が全員通所した場合を想定して
人員を配置している事業所が圧倒的に多いのが実情です。この人員配
置は人員基準を上回っている為、仮に予定者全員が通所しても収支を黒
字化することは困難であり、赤字が恒常化する主因となっています。
• これに加えて、体調不良や急な入院等による高い欠席率(事業所により
2~4割)により、収支がさらに悪化しています。
• 重症児者への重介護及び高い欠席率を踏まえ、「利用実績ベース」では
なく、「登録定員ベース」あるいは「運営日ベース」の安心できる報酬体系
(基本報酬区分及び単価設定)への改定を切望しています。
• 上記の基本報酬の構造改革が実現するまでの間、高い欠席率による事
業所の減収分を補償する仕組み(9割程度の欠席補償)の一層の充実を
切にお願い申し上げます。
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