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ヒアリング資料1 一般社団法人 全国重症心身障害日中活動支援協議会 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74901.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第60回 7/27)《厚生労働省》
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【視点3】
報酬改定後の経営状況、賃上げ・物価高への対応
【現状・課題】
➢ 改定による加算取得や法人の努力で職員への賃上げは実施しているも
のの、「他産業の賃上げスピードや急激な物価・インフレ高騰に全く追い
ついていない」ため実質赤字経営の事業所が多い。
➢ 特に、送迎関係費(ガソリン代、車両維持費、外部委託費)、光熱費、食
材費、衛生資材・医療材料費の上昇が経営を直撃している。
➢ また、「5時間利用と6時間利用の報酬格差」が大きすぎるため、経営維
持のために利用者の希望に反して6時間利用を強いらざるを得ない歪み
が生じている。
➢ さらに、重症ゆえの当日・長期欠席(入院)による大幅な減収、回収の目
途が立たない高額な介助浴槽等の設備メンテナンス費用が重くのしか
かっている。

【現場の対処方策及び意見】
➢ 数年に一度の改定だけでなく、物価動向を期中でリアルタイムに反映で
きる柔軟な財政支援(1単位あたりの単価変更、機動的な補助金など)の
創設。
➢ 入浴・送迎・欠席対応の評価見直し。
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