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ヒアリング資料1 一般社団法人 全国重症心身障害日中活動支援協議会 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74901.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第60回 7/27)《厚生労働省》
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【視点6】
地域生活支援、重度化・高齢化、他制度連携への対応
【現状・課題】
➢ 利用者の重度化・高齢化(進行性疾患、機能低下、突然・長期の入院)と、
それを支える家族(両親)の高齢化(「8040問題」)が同時進行しており、
在宅生活の維持やレスパイト対応が限界を迎えている。
➢ しかし、医療・介護・福祉の「制度の壁(重複利用の制限)」が利用者の生
活を分断している。例えば、65歳以上になり介護保険へ移行した際、これ
まで利用していた生活介護(通所)の継続が危ぶまれる不安や、同一法
人内での訪問診療と訪問看護の併用縛り、入所者が通園(生活介護)を
利用できない等の制限がQOLを下げている。
➢ さらに、地域生活支援拠点や緊急時受け入れの枠組みが機能しきって
いない。

【現場の対処方策及び意見】
➢ 医療・介護・福祉の「共同支援計画」を作成できる仕組みの創設。
➢ 障害福祉と介護保険の垣根を越え、家族単位で支援できる新たな包括
的制度・評価の創設。
➢ 65歳以降も慣れ親しんだ生活介護等を継続できる運用の弾力化。
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