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総-4-2最適使用推進ガイドライン(エドスチラドリン) (8 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74385.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第652回 7/8)《厚生労働省》 |
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また、本品の初回投与後 3 カ月までに完全奏効を達成した患者 55 例のうち、完全奏効が
持続している患者の割合は、初回投与後 12 カ月時点で 45.5%(25/55 例)、初回投与後 18
カ月時点で 40.0%(22/55 例)、初回投与後 24 カ月時点で 36.4%(20/55 例)であった。
3.2. 国内第Ⅲ相試験(000381 試験)
BCG-unresponsive 高リスク NMIBC 患者を対象に、本品の有効性及び安全性を検討する
ことを目的とした非盲検非対照試験(目標症例数:24 例(CIS 併発ありの患者:20 例)
、
乳頭状病変のみの患者:約 4 例)
)が国内 25 施設で実施された。主な選択・除外基準を表
3 に示した。
表 3 主な選択・除外基準
1) 同意取得時に 20 歳以上の患者。
2) 登録時点で以下のいずれかを有することが病理報告書により確認できる患者。
CIS のみ
Ta/T1 の高グレード病変、CIS 併発あり
Ta/T1 の高グレード病変、CIS 併発なし
3) 以下の基準を満たす BCG-unresponsive の患者*。
12 カ月以内に、以下に示す 2 コース以上の BCG 膀胱内注入療法を受けた患者。
BCG 導入療法として 6 回中 5 回以上の注入に加え、BCG 維持療法として 3 回中 2 回以上
選択基準
の注入。BCG 維持療法を行わない場合は 2 コース目の導入療法として 6 回中 2 回以上の
注入。例外として、BCG 導入療法(6 回中 5 回以上投与)のみを受けた後の初回評価で
高グレード T1 病変が認められた患者は、癌の進展がなければ本試験に参加することがで
きる。
CIS のみの患者又は CIS を併発した高グレード Ta/T1 病変を有する患者は BCG 最終注入
後 12 カ月以内に腫瘍の再発が認められ、CIS を併発していない高グレード Ta/T1 病変を
有する患者は BCG 最終注入後 6 カ月以内に再発が認められること。
4) ECOG Performance Status が 2 以下の患者。
5) 上部尿路上皮癌又は前立腺部尿道内の尿路上皮癌を併発していない患者。
1) スクリーニング来院時に、筋層浸潤癌(固有筋層)又は転移性癌の合併若しくは既往の所見
を有する患者。以下のような場合(これらに限定されない)、転移性癌のリスクが上昇する。
生検検体の組織学的検査においてリンパ管浸潤及び/又は微小乳頭状病変が認められる
膀胱腫瘍による二次的な水腎症を伴う T1 病変を有する患者
2) 膀胱癌に対する全身療法を現在受けている患者。
3) BCG 不応性 NMIBC に対する試験的治療を現在又は過去に受けた、又はスクリーニング前 1 カ
月以内にその他の治験薬/治験製品の投与を受けた患者。
4) 治験製品投与前及び投与後 2 週以内に他のアデノウイルスを用いた薬剤を使用した患者。
除外基準 5) 症候性尿路感染又は細菌性膀胱炎患者(十分な治療を受けた後の患者は治験に参加可能)。
6) 過去 5 年以内に他の悪性腫瘍の既往を有する患者。ただし、治療された皮膚の基底細胞癌又は
扁平上皮癌、及び腎尿管全摘除術後 24 カ月以上経過した pT2 以下の上部尿路上皮癌の既往を
有する患者、並びに監視療法下の(PSA< 10 ng/dL、Gleason スコア 6 及び cT1 として定義)前
立腺癌患者は除く。
7) 治験製品投与開始前 8 週以内に膀胱内注入療法を受けた患者。ただし、以下の場合を除く:
TURBT 直後に単回療法として投与された細胞障害性薬剤(例:マイトマイシン C、ドキ
ソルビシン、エピルビシン)
。治験製品投与開始前 14~60 日間は投与可能。
治験参加のため必要な診断的生検実施の 5 週間以上前に行われた BCG 膀胱内注入療法。
*:視認できる乳頭状病変はすべて切除しなければならないこととした。TURBT を受けた T1 病変を有する患者
は、本品の投与開始前 14~60 日に再度 TURBT を受けることとした。明らかな CIS 病変には焼灼を施行する
こととした。
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持続している患者の割合は、初回投与後 12 カ月時点で 45.5%(25/55 例)、初回投与後 18
カ月時点で 40.0%(22/55 例)、初回投与後 24 カ月時点で 36.4%(20/55 例)であった。
3.2. 国内第Ⅲ相試験(000381 試験)
BCG-unresponsive 高リスク NMIBC 患者を対象に、本品の有効性及び安全性を検討する
ことを目的とした非盲検非対照試験(目標症例数:24 例(CIS 併発ありの患者:20 例)
、
乳頭状病変のみの患者:約 4 例)
)が国内 25 施設で実施された。主な選択・除外基準を表
3 に示した。
表 3 主な選択・除外基準
1) 同意取得時に 20 歳以上の患者。
2) 登録時点で以下のいずれかを有することが病理報告書により確認できる患者。
CIS のみ
Ta/T1 の高グレード病変、CIS 併発あり
Ta/T1 の高グレード病変、CIS 併発なし
3) 以下の基準を満たす BCG-unresponsive の患者*。
12 カ月以内に、以下に示す 2 コース以上の BCG 膀胱内注入療法を受けた患者。
BCG 導入療法として 6 回中 5 回以上の注入に加え、BCG 維持療法として 3 回中 2 回以上
選択基準
の注入。BCG 維持療法を行わない場合は 2 コース目の導入療法として 6 回中 2 回以上の
注入。例外として、BCG 導入療法(6 回中 5 回以上投与)のみを受けた後の初回評価で
高グレード T1 病変が認められた患者は、癌の進展がなければ本試験に参加することがで
きる。
CIS のみの患者又は CIS を併発した高グレード Ta/T1 病変を有する患者は BCG 最終注入
後 12 カ月以内に腫瘍の再発が認められ、CIS を併発していない高グレード Ta/T1 病変を
有する患者は BCG 最終注入後 6 カ月以内に再発が認められること。
4) ECOG Performance Status が 2 以下の患者。
5) 上部尿路上皮癌又は前立腺部尿道内の尿路上皮癌を併発していない患者。
1) スクリーニング来院時に、筋層浸潤癌(固有筋層)又は転移性癌の合併若しくは既往の所見
を有する患者。以下のような場合(これらに限定されない)、転移性癌のリスクが上昇する。
生検検体の組織学的検査においてリンパ管浸潤及び/又は微小乳頭状病変が認められる
膀胱腫瘍による二次的な水腎症を伴う T1 病変を有する患者
2) 膀胱癌に対する全身療法を現在受けている患者。
3) BCG 不応性 NMIBC に対する試験的治療を現在又は過去に受けた、又はスクリーニング前 1 カ
月以内にその他の治験薬/治験製品の投与を受けた患者。
4) 治験製品投与前及び投与後 2 週以内に他のアデノウイルスを用いた薬剤を使用した患者。
除外基準 5) 症候性尿路感染又は細菌性膀胱炎患者(十分な治療を受けた後の患者は治験に参加可能)。
6) 過去 5 年以内に他の悪性腫瘍の既往を有する患者。ただし、治療された皮膚の基底細胞癌又は
扁平上皮癌、及び腎尿管全摘除術後 24 カ月以上経過した pT2 以下の上部尿路上皮癌の既往を
有する患者、並びに監視療法下の(PSA< 10 ng/dL、Gleason スコア 6 及び cT1 として定義)前
立腺癌患者は除く。
7) 治験製品投与開始前 8 週以内に膀胱内注入療法を受けた患者。ただし、以下の場合を除く:
TURBT 直後に単回療法として投与された細胞障害性薬剤(例:マイトマイシン C、ドキ
ソルビシン、エピルビシン)
。治験製品投与開始前 14~60 日間は投与可能。
治験参加のため必要な診断的生検実施の 5 週間以上前に行われた BCG 膀胱内注入療法。
*:視認できる乳頭状病変はすべて切除しなければならないこととした。TURBT を受けた T1 病変を有する患者
は、本品の投与開始前 14~60 日に再度 TURBT を受けることとした。明らかな CIS 病変には焼灼を施行する
こととした。
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