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資料2 医療扶助等におけるデジタル化やデータ活用 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73824.html
出典情報 医療扶助・健康管理支援等に関する検討会(第6回 6/12)《厚生労働省》
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【取組状況】福祉事務所向け医療DX説明会
⚫ 昨年度から、福祉事務所の職員を対象に「福祉事務所向け医療DX説明会」を実施(※)し、医療DXの全体像や、その基盤となる「オンライ
ン資格確認」の適切な運用に向け、必要な情報を周知。 (※)説明会動画を福祉事務所向けに公開。
⚫ 今年度も引き続き実施し、各回それぞれ以下の内容を取り扱うこととしている。
・ 第1回(5月29日公開):オンライン資格確認制度の全体像、資格情報・医療券情報等の登録・更新・エラー対応、
被保護者向けにマイナンバーカードの取得・利用登録を促すための方策 等
・ 第2回(9月公開予定) :医療DXに係る議論の最新の動向(本検討会での議論事項を含む)、
オンライン資格確認を活用した医療扶助の適正化、健診・保健指導情報の連携、
医療DXに係る各種取組(電子処方箋の共有、救急時医療情報閲覧、マイナ救急) 等
(参考)第1回説明会資料(オンライン資格確認制度の全体像、資格情報・医療券情報登録・更新・エラー対応の流れ)
被保護者の受診
保護申請から受診までの流れ

被保護者の受診
医療扶助のオンライン資格確認とは



医療扶助のオンライン資格確認とは、従来の紙の医療券に代わり、マイナンバーカードを利用してオンラインで資格情報等を確認する仕組み
です。
これにより、まず、福祉事務所の医療券の郵送コストが不要となるとともに、医療機関での受診時の資格確認が迅速に行えるようになります。




医療扶助のオンライン資格確認導入前
受診前

受診時
医療券
(紙)

医療券
(紙)

福祉事務所

医療機関
紙の医療券の印刷・郵送対応
が必要

資格確認

被保護者

生活保護の申請があった時

紙の医療券をもとに、医療機関
側で手入力を実施

ステップ1
生活保護の
申請・決定

医療券
(紙)

受付

被保護者は福祉事務所に事前連絡等を実施した上で、医療機関を受診します。
医療扶助担当者は被保護者からの保護申請/保護変更の申請をもとに、情報の登録・更新作業を実施します。

ステップ4
医療券・調剤券
情報の登録

被保護者の受診

ステップ5
エラー対応

医療券・調剤券情報

医療機関等の
受診

エラー通知

⇒医療券の郵送に伴うコスト・業務負担が発生するとともに、受診時の資格確認に時間を要する

医療扶助のオンライン資格確認導入後

電子的な資格確認が可能となり、
手入力等が不要になる

受診前
医療券 医療券
(紙) (電子)

印刷・郵送対応が削減され、事
務負担が軽減される

ステップ3
保護変更の申請

資格情報等

医療機関

被保護者

福祉事務所

ステップ2
資格情報等の
登録

被保護者から保護変更の申請があった時

受診時
医療券
(紙)

受付/オンライン資格確認

医療機関

被保護者

医療機関

⇒医療券の郵送が不要となり、コスト・業務負担が解消されるとともに、資格情報等の電子連携により受診時の資格確認が迅速化される
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福祉事務所

福祉事務所

被保護者

福祉事務所

被保護者

福祉事務所

医療機関






生活保護の申請手続
きを実施します。



被保護者は保護変更
の申請(医療機関へ
の受診連絡、傷病届の
提出等)を実施します。





被保護者はマイナン
バーカードを持参し、医
療機関等の窓口で、資
格確認を実施します。







福祉事務所は被保護
者の申請に基づき、生
活保護の決定等を実
施します。

医療扶助担当者は申
請時の情報をもとに、シ
ステムに資格情報等
(氏名・住所など)を
登録します。

福祉事務所は被保護
者からの保護変更の申
請をもとに保護変更の
決定等の手続きを実
施します。

医療扶助担当者は受
診先の医療機関を選
定する時点で、申請時
情報をもとに、システム
に医療券・調剤券情報
を登録します。

医療扶助担当者はシ
ステムからエラーが通知
された場合、その解消
対応を随時実施します。



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