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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(別冊) (6 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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団体名
(援助窓口)

埼玉犯罪被害者援助センター

回答内容


自治体連携型の支援団体であり、埼玉県、埼玉県警察、基幹病院と連携
しながら支援活動を行っている。

支援団体概要



電話及びメール等による相談窓口を設けている。性被害相談では電話、
テレビ電話及びメールによる相談窓口を設けており、電話相談は「アイ
リスホットライン」として 24 時間体制で受け付けている。



インターネット検索を通じて支援団体を知るケースが多い。



20 代から 30 代の被害女性本人による相談が多い。40 代から 50 代の被
害女性については、過去に受けた被害事案に関する相談も多く見受けら

主な性被害相談
(医療機関内事案で
はない)

れる。


未成年の性被害については、家族や保護者等の代理相談も多く、10 代
後半の被害者が多くを占める。中学生及び高校生においては家庭外での
被害が多く、幼少期においては家庭内での被害が多く確認されている。



相談者の要望に沿って、警察等への同行支援、急性期支援を必要とする
性被害者に対する提携基幹病院への同行支援、行政支援等を行ってい
る。



埼玉県においては、埼玉弁護士会に所属する弁護士に対し、無料で1回
相談できる制度がある事から、当該制度の案内等も行っている。

主な支援・



活動内容

性被害者への心理的支援としては、当センター所属の臨床心理士による
カウンセリングを週 3 回実施しており、相談者の必要に応じて利用でき
る体制を整えている。



被害者がこどもである場合には、母親等の保護者に対する心理的支援を
重視している。



要請があった場合には、小学校及び中学校において性教育等に関する講
演活動を行っている。

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