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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(別冊) (45 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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ウ. 性被害に関する行政処分を受けた医療従事者の年代
平成 28 年度から令和 7 年度までの期間において、性被害に関する行政処分を受けた医療従事
者数は 150 人であった。年代別にみると、30 代(49 人)が最も多く、次いで 40 代(42 人)
、50
代(25 人)、20 代(17 人)の順であった。
また、医療従事者区分別にみると、
「医師」及び「歯科医師」については、30 代から 40 代の割
合が高く、
「看護師」については、20 代から 30 代の割合が高い傾向がみられた(図表 4)

図表 4 性被害に関する行政処分を受けた医療従事者の年代
(人) 20 代

30 代

40 代

50 代

60 代

70 代

80 代

合計

医師
歯科医師
看護師
保健師
助産師

2
0
11
4
0

24
8
15
2
0

23
7
10
1
1

18
5
2
0
0

10
1
0
0
0

4
1
0
0
0

1
0
0
0
0

82
22
38
7
1

合計

17

49

42

25

11

5

1

150

90%

100%

20代

30代

0%

10%

医師(n=82) 2.4%
歯科医師(n=22)

40代
20%

50代

30%

29.3%

70%

80代
80%

22.0%

12.2% 4.9% 1.2%
4.5% 4.5%

22.7%

39.5%

26.3%

57.1%

助産師(n=1)
全体(n=150)

60%

31.8%

28.9%

保健師(n=7)

50%

70代

28.0%

36.4%

看護師(n=38)

40%

60代

28.6%

5.3%
14.3%

100.0%
11.3%

32.7%

28.0%

16.7%

7.3%

3.3%



0.7%

下部の帯グラフは、医療従事者区分別の性被害に関する行政処分件数(合計)について、
年代別の構成比に換算したものである。なお、平成 28 年度から令和 7 年度までの行政処分
をもとに算出しており、以降の本稿における数値についても同様である。

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