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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(別冊) (46 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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エ. 医療機関内で発生した性被害に関する行政処分件数
性被害に関する行政処分のうち、医療機関内で発生した事例(関連事例を含む)は 35 件であっ
た。
医療従事者区分別にみると、
「歯科医師」
(31.8%)及び「看護師」
(31.6%)において、医療機
関内で発生した事例の割合が高い傾向が認められた。一方、
「医師」は 17.1%であり、医療機関外
で発生した事例の割合が高かった(図表 5)


図表 5 医療機関で発生した性被害に関する行政処分件数及び割合
医療機関内

医療機関外

合計

(件)
医師
歯科医師
看護師
保健師
助産師

14
7
12
2
0

68
15
26
5
0

82
22
38
7
1

合計

35

114

150

医療機関内
0%

医師(n=82)

20%

医療機関外
40%

17.1%

60%

100%

82.9%

歯科医師(n=22)

31.8%

68.2%

看護師(n=38)

31.6%

68.4%

保健師(n=7)

28.6%

71.4%

助産師(n=1)
全体(n=150)

80%

100.0%
23.3%

76.7%

※ 下部の帯グラフは、医療従事者別の性被害に関する行政処分件数について、医療機関内又
は医療機関外で発生した事例別の構成比に換算したものである。

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