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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(別冊) (49 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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キ. 医療機関内で発生した性被害に関する行政処分の被害者数及び発生場所
医療機関内で発生した性被害に関する行政処分事例について、被害者数を発生場所及び罪名別
に整理した。
「強制わいせつ」及び「準強制わいせつ」等のわいせつ関連の行政処分事例では、
「病室」で発
生した事例が最も多く、被害者数は 12 人であった。次いで、
「診察台又は診察室」で発生した事
例が多かった(図表 8)

また、医療従事者区分別にみると、
「医師・歯科医師」では「診察台又は診察室」で発生した事
例(7 件)が多く、
「看護師・保健師・助産師」では「病室」で発生した事例(7 件)が多かった
(図表 9)

その他の罪名に関する行政処分事例では、
「トイレ」で発生した事例(9 件)が最も多く、次い
で「診察室」で発生した事例(7 件)が多かった。
「診察室」で発生した事例は、
「医師・歯科医
師」による「迷惑行為防止条例違反」の事例(7 件)のみが確認された(図表 10)

図表 8 わいせつ関連行政処分の被害者年代及び発生場所
手術室
(人)
未成年
18~19 歳
20 代
30 代
40 代
50 代
60 代
70 代
80 代
不明
合計

処置室

診察台
又は
診察室

病室

その他

不明
合計


0
0
0
0
0
0
0
0
1

0
1
1
1
1
0
0
0
0
3

0
0
1
0
0
0
0
0
0
0

1
0
1
1
0
3
2
3
1
0

0
0
0
0
0
0
2
1
0
1

1
0
3
0
0
1
0
0
0
1

2
1
6
2
1
4
4
4
1
6

1

7

1

12

4

6

31

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