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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(別冊) (11 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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2. 医療機関へのアンケート調査

2-1 単純集計結果
本稿では、アンケート調査の単純集計結果を示している。なお、本アンケート調査では必須
項目を設定しておらず、全ての設問を任意回答としている。そのため、各設問における母数の
算出にあたっては、当該設問への回答総数から、無回答や「不明」「回答を控える」等の回答を
除外している。
また、構成比は小数点以下第 2 位を四捨五入しているため、合計が必ずしも 100%とはなら
ない。

Q1) 性的トラブルへの組織的対応(複数回答)
No.
1
2
3
4
5

カテゴリー名
行ってはいけない行為を定める
診察前に必要な診療内容を丁寧に説明する(露出や身体接触の必
要性など)
医療従事者と患者が二人きりにならないようにする(他の医療従
事者、患者家族の同席など)
患者と同性の職員が対応する
患者のプライバシーに配慮する(更衣スペースの確保、カーテン
の設置など)

実数(件)



156

14.3

312

28.6

475

43.5

211

19.3

655

60.0

6

患者からの相談・通報窓口を設ける

545

49.9

7

職員からの通報窓口を設ける

522

47.8

489

44.8

290

26.6

396

36.3

249

22.8

319

29.2

218

20.0

14 その他

85

7.8

15 取り組んでいることはない

229

21.0

1,092

1,092

8
9

問題に対応できる組織を院内に設置する(第三者委員会、医療安
全管理部門など)
職員研修を実施する

10 普段から職員同士が課題を共有しやすい関係を構築する
11
12
13

施設内で目の届かない空間を作らないようにする(防犯カメラの
設置など)
外部機関と連携する(警察、行政、関連団体、性被害支援団体な
ど)
性的トラブルを防止するためのルール(基本原則、対応方針、規
則、ガイドラインなど)の整備

標本数

11