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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(別冊) (42 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa |
| 出典情報 | 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》 |
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イ. 医療従事者別の行政処分件数
平成 28 年度から令和 7 年度までの医療従事者別の行政処分件数(全体)は、
「医師」が最も多
く 377 件であった。次いで「看護師」
(179 件)、
「歯科医師」
(155 件)の順で多かった。
性被害に関する行政処分件数についても、「医師」
(82 件)が最も多く、次いで「看護師」
(38
件)
、
「歯科医師」
(22 件)の順であった。
年次推移をみると、
「医師」の行政処分件数(全体)は平成 29 年度が最も多く 78 件であった。
令和 3 年度以降は概ね 40 件程度で推移している。性被害に関する行政処分件数については、令
和 4 年度に 20 件、令和5年度に 22 件が確認されている。
「歯科医師」の行政処分件数(全体)は、令和2年度から令和5年度にかけて約 20 件前後で推
移しているが、それ以外は 10 件台が多い。令和 2 年度は 21 件で「医師」を上回っていた。性被
害に関する行政処分については、毎年度数件で推移している。
「看護師」の行政処分件数(全体)は、令和 3 年度を除き、平成 29 年度から令和 6 年度まで
概ね同水準(20 名程度)で推移している。性被害に関する行政処分件数については、平成 30 年
度が最も多く 7 件であった(図表 2、3)
。
なお、医療従事者の所属診療科については、公表資料に記載されていないものが多く、傾向分
析に当たり十分な資料を得られなかったことから記載を省略している。
42
平成 28 年度から令和 7 年度までの医療従事者別の行政処分件数(全体)は、
「医師」が最も多
く 377 件であった。次いで「看護師」
(179 件)、
「歯科医師」
(155 件)の順で多かった。
性被害に関する行政処分件数についても、「医師」
(82 件)が最も多く、次いで「看護師」
(38
件)
、
「歯科医師」
(22 件)の順であった。
年次推移をみると、
「医師」の行政処分件数(全体)は平成 29 年度が最も多く 78 件であった。
令和 3 年度以降は概ね 40 件程度で推移している。性被害に関する行政処分件数については、令
和 4 年度に 20 件、令和5年度に 22 件が確認されている。
「歯科医師」の行政処分件数(全体)は、令和2年度から令和5年度にかけて約 20 件前後で推
移しているが、それ以外は 10 件台が多い。令和 2 年度は 21 件で「医師」を上回っていた。性被
害に関する行政処分については、毎年度数件で推移している。
「看護師」の行政処分件数(全体)は、令和 3 年度を除き、平成 29 年度から令和 6 年度まで
概ね同水準(20 名程度)で推移している。性被害に関する行政処分件数については、平成 30 年
度が最も多く 7 件であった(図表 2、3)
。
なお、医療従事者の所属診療科については、公表資料に記載されていないものが多く、傾向分
析に当たり十分な資料を得られなかったことから記載を省略している。
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