資料1-2 医師の確保・偏在対策における医師養成過程の取組等に関する参考資料 (87 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html |
| 出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》 |
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令和6年度第4回 医道審議会
医師分科会 医師専門研修部会
令 和 7 年 1 月 3 0 日
資料1
日本専門医機構においては、地域枠医師やライフイベント等の事情を有する医師であっても、専門医資格の取得がで
きるよう、カリキュラム制を選択することを可能とする等の配慮がなされている。
【専門医制度整備指針
第三版(2020年2月
一般社団法人日本専門医機構)】(抄)
Ⅰ.専門医制度の理念と設計
3.研修方略について
(1)研修プログラム制と研修カリキュラム制について(抄)
i. 研修カリキュラム制
(略)
研修修了に際しては各学会が定めた認定施設(基幹施設、連携施設など)における研修実績が評価される。ただし、特定
の従事要件を有する医科大学卒業生または地域枠での入学者、医師少数地域の地域医療従事者や、出産、育児等により休
職・離職を選択した女性医師等、介護、留学など、相当の合理的理由がある医師であっても専門医の取得ができるよう、以
下の場合には、研修プログラム制と同等の当該分野全般にわたる症例を経験し専門医育成の教育レベルが担保されることを
条件に柔軟な研修施設選択や研修期間の延長ができるような対応を行う。
1.義務年限を有する医科大学卒業生、地域医療従事者(地域枠医師等)
2.出産、育児、介護等のライフイベントにより、休職,離職を選択する医師
3.海外・国内留学する医師
4.タブルボードを希望する医師
5.その他領域学会と機構が認めた相当の合理的な理由な場合
なお、専攻医が希望する専門医を取得できるように、機構は都道府県など関係団体、諸機関に対し勤務先選定など専門医
育成体制について要望し、専門医育成の環境が整備されるように可能な限り努めるものとする。
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