資料1-2 医師の確保・偏在対策における医師養成過程の取組等に関する参考資料 (36 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html |
| 出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》 |
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鳥取県における取組
県の状況
•
鳥取県は、県西部の米子市に鳥取大学があり、医師の県外へ
の流出、専門分化に伴う県西部での勤務指向の高まり等から
県東部まで医師を派遣することが困難になりつつあり、大学
の医師派遣機能の強化が必要。
•
他の地域と同様に人口減少が進む一方で、受療率が高い75歳
以上の人口が増加することで、県内の医療需要の大きな減少
は見込まれず、一定の医療提供体制の維持が必要。
(人)
(人)
令和 年
(
)
人口推計
(左軸)
県の取組
令和
(
年
)
うち、75歳以上
(左軸)
令和
(
年
)
医療需要(入院・外来)
(右軸)
•
鳥取県と鳥取大学で協議を重ね(2~3ヶ月ごと)、大学病院の医療機能の向上に向けて、県・大学が協力
することを確認した上で、恒久定員内への地域枠数を、令和7年度までの2枠から、令和8年度以降は7枠
まで増加することで、大学の医師派遣機能の強化を図る。
•
卒後臨床研修は大学病院を中心に研修するとともに、その後は「専門研修(大学病院、県内連携病院・診療
所)」「公衆衛生(大学医学部社会医学系講座、行政機関)」「基礎研究」のコースから選択可能とした。
●
令和7年度
●
恒久定員
一般枠
学士編入
地域枠
73名
5名
5名
令和8年度~
一般枠
68名
学士編入
地域枠
5名
5名
臨時定員
臨時養成枠
2名
11名
臨時養成枠
7名
11名
特別養成枠
島根県枠
兵庫県枠
6名
5名
2名
特別養成枠
島根県枠
兵庫県枠
6名
5名
2名
注:鳥取県では、県内の医療機関等で一定期間勤務した場合は返還を免除する奨学金を貸与する仕組みについて、その貸付期間、義務年限、対象者、試験区分に応じて枠を設けている。
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