資料1-2 医師の確保・偏在対策における医師養成過程の取組等に関する参考資料 (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html |
| 出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》 |
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次期医師確保計画策定ガイドラインにおける医師養成過程の取組に係る見直しについて
④ 専門研修制度
○ 人口の少ない地域では症例数が限られることから、専門研修における地域連携の仕組みを活用し、一定期間、症例
が豊富な医療施設で経験を積み、地域に戻って貢献するような研修を提供することで、地域全体で医師の育成を行う
仕組みを推進すべき。
○ 専門研修においては、単なる地域への定着を前提とするのではなく、一定期間の派遣や双方向の行き来など、医師
が流動的に働ける仕組みが重要である。
○ 医師少数県では地域枠の専攻医がより医師の少ない地域で勤務するため、大学病院等の基幹施設で、医師不足が生
じている。他県から専攻医が派遣される場合には、まずは基幹施設で勤務できる仕組みとすることで、基幹施設の人
材確保を図るとともに、県間の連携の強化や人材の流動化につながるのではないか。
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必要な診療科の医師の育成・確保(総合診療、働き方)
○ 総合的な診療能力を持つ医師の育成については、特定機能病院の在り方に関する議論も踏まえ、地域で活躍できる
医師を育てる取組を一層進めていくべき。
○ 多様なライフプランの中で医師として働くことは重要であり、例えば、子どもの教育など、家庭生活と医師のキャ
リアを両立させるための課題を地域ごとに総合的に考えることが必要である。
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