資料1-2 医師の確保・偏在対策における医師養成過程の取組等に関する参考資料 (39 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html |
| 出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》 |
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令和9年度の医学部臨時定員の暫定的な維持について(別紙・抜粋)
(3)令和9年度の医学部入学定員の臨時的な増員に当たっての考え方について
令和9年度の医学部入学定員の臨時的な増員に当たっては、各都道府県は、積極的に恒久定
員内への地域枠や地元出身者枠の設置について大学との調整を行った上で、臨時定員の必要性
を慎重に検討すること。前年度を上回る地域枠数を設定する場合は、恒久定員内への地域枠や
地元出身者枠の設置を行うことを基本とし、各都道府県の臨時定員地域枠数は原則として令和
8年度の数を超えないよう調整すること。なお、各都道府県は、地域に定着する医師を確保す
るための取組の状況を踏まえつつ、都道府県ごとの医師の流出入、地域枠医師以外を含む都道
府県内への定着の意向の状況等を考慮した上で、確保すべき医師数(例えば、臨床研修や臨床
研修修了後の時点で確保すべき人数等)を検討し、真に必要な地域枠数を検討すること。
文部科学省及び厚生労働省は、臨時定員全体の必要性に加えて、当該都道府県の医師確保計
画の進捗状況や地域枠医師の配置・運用状況、医師養成過程における教育・研修環境の体制、
医学部定員の欠員状況等を慎重かつ丁寧に精査し、地域の医師確保・診療科偏在対策等に有用
で、真に必要な範囲に限り臨時定員の設置を認めることとする。ただし、すべての地域枠にお
いて、特定の診療科での従事を要件とするものではない。また、研究医養成のための入学定員
増についても、研究医の養成にかかる取組の進捗状況等を踏まえて、慎重かつ丁寧に精査し、
臨時定員の設置を認めることとする。
このため、必要に応じ、医学部入学定員の臨時的な増員を希望する都道府県・大学に対し、
臨時定員の必要性等について有識者も含めた検討の場等でヒアリング等を実施することとする。
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