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資料1-2 医師の確保・偏在対策における医師養成過程の取組等に関する参考資料 (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》
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大学病院の役割・機能を踏まえた地域との連携強化(イメージ) 文部科学省
提供資料
<地域医療の課題>

地域との連携強化

〇2040年頃やその先を見据え、高齢者の増加や人口減少に
対応すべく、効率的な医療提供体制の構築が必要。
〇そのため、新たな地域医療構想に基づく医療機関の役割
分担・連携の推進、再編・集約化が必要。

<地域における大学病院の役割の強化>

〇幅広い領域をカバーする医療人材を養成し、卒後を含めて
人材が交流しながら資質向上を図る機能を強化。
〇都道府県等と緊密に連携し、地域の医療人材の確保や広域
的な高度医療の提供を積極的に実施。

地方公共団体
地域の病院
地域の
急性期病院

都道府県と大学等との協議の場 (プラットフォーム)
学長
病院長 等※

地域の病院

都道府県知事
医師会長 等

※地域性により複数大学
等が参加することも想定。

・役割分担と連携
・各病院の機能の明確化

人材の輩出・交流

再編・集約化

遠隔医療等
地域包括ケア
などを幅広く
担う病院

大学病院

医師の育成・輩出
高度な医療を広域に提供

地域の
急性期病院

具体的な協議事項(例)
〇医療機関の役割分担と連携
・ 大学病院における高度急性期医療の強化 ・ 高難度でない医療の地域の医療機関へのシフト
〇地域の医療人材の確保
・ 大学医学部の恒久定員における地域枠の拡大 ・ 寄附講座等を活用した専攻医・指導医等の育成・配置
・ 地域の医療機関の再編・集約化
・ 大学病院における人材の確保、地域の医療機関への組織的な医師の輩出・交流
〇広域的な高度医療の提供
・ 大学病院の遠隔医療等による地域全体の医療機関へのサポート
〇上記の取組に対する、国の基金等を活用した地方公共団体等による負担

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