よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


農林水産関係予算 (4 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/index.html
出典情報 令和8年度予算政府案(12/26)《財務省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



農林水産関係予算のポイント



農業構造転換集中対策として、財源を確保しつつ、農地の大区画化等、共同利用施設の再編・
集約化、スマート農業の開発・導入等、輸出産地の育成を推進。
― 足元の主食用米生産の増加等の状況も踏まえつつ、食料安全保障の強化や農林水産業の持続
的な発展を図るため、生産性の向上、輸出の促進、稼げる農林水産業の創出、気候変動への対
応等に向けて関係する施策を充実・強化。



食料安全保障の強化



農業の生産性と収益性の向上のため、新たな食料・農業・農村基本法に基づく初動5年間(令
和7~11年度)の農業構造転換集中対策として、
「農地の大区画化等」
「共同利用施設の再編・
集約化」「スマート農業技術の開発・導入等」
「輸出産地の育成」を集中的・計画的に推進。



農地の大区画化等

令和7年度
126 億円 ⇒

令和8年度
166 億円
※7年度補正



共同利用施設の再編・集約化

69 億円 ⇒

238 億円
※7年度補正

○ スマート農業技術の開発・導入等

28 億円 ⇒



輸出産地の育成

22 億円 ⇒

(+95.9%)

897 億円

37 億円
※7年度補正

(+245.6%)

811 億円

54 億円
※7年度補正

(+31.9%)

574 億円

(+68.1%)

129 億円



水田活用の直接支払交付金について、昨年来の米価高騰を受けて主食用米以外の作付が減
少すると見込まれることに加え、畑地化の進展に伴い、令和8年産における交付対象水田が減
少すること、飼料用米の一般品種の支援単価が令和6・7年度に引き続いて段階的に引き下げ
られること等を適切に予算額に反映。
― コメ新市場開拓等促進事業については、従来の加工用米・米粉用米等に加え、昨年来の米価
高騰を受けて作付減少が懸念される酒造好適米を新たに対象に追加。
― 補助金によって水田での作付に馴染まない作目への転作が恒常化している状況から脱却し、
野菜や麦・大豆等の需要のある畑作物について畑地での本作化を進める必要。こうした観点か
ら、水田を畑地化して野菜や麦・大豆等の畑作物の生産に取り組む農業者を支援(畑作物の定
着までの一定期間の支援や、土地改良区の地区除外決済金の支援等)。



水田活用の直接支払交付金等
うち畑地化促進助成
○ コメ新市場開拓等促進事業
○ 畑作等促進整備事業





令和7年度
2,760 億円
2億円
110 億円
22 億円

畑地化促進事業
畑作物産地形成促進事業
畑作物産地生産体制確立・強化緊急対策事業

― 2 ―






令和8年度
2,612 億円
2億円
140 億円
29 億円
(7年度補正)
195 億円
135 億円
58 億円

(▲5.4%)
(±0.0%)
(+27.3%)
(+29.8%)