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農林水産関係予算 (12 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/index.html
出典情報 令和8年度予算政府案(12/26)《財務省》
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令和8年度予算概算決定額 275,200百万円(前年度 287,000百万円)

農林水産省作成



申請

交付

交付

都道府県

農業再生協議会等

申請

定額

申請

営農計画書・交付申請書等の取りまとめ

<事業の流れ>

8万円/10a

WCS用稲

1万円/10a

2万円/10a

※3:作付転換の実績や計画等に基づき配分
※4:コメ新市場開拓等促進事業で採択された者が対象

(3年以上の新規契約を対象に令和8年度に配分)

新市場開拓用米の複数年契約※4

そば・なたね、新市場開拓用米、地力増進作物の
作付け(基幹作のみ)

取組内容

○ 当年産の以下の取組に応じて資金枠を追加配分

① 畑地化支援※5:7万円/10a

(令和7年度補正予算と併せて実施)

地域協議会ごとの
助成内容の設定も可能

地域協議会

資金枠を配分

資金枠を配分※3

※5:対象作物は
畑作物(麦、大豆、飼料
作物(牧草等)、子実用
※5
※6
② 定着促進支援 (①とセット):2万円(3万円 )/10a×5年間
とうもろこし、そば等)及び
(1~3の事業、
※6
高収益作物(野菜、果樹、
または10万円(15万円 )/10a(一括)
4・5の事業の一部)
花き等)
③ 産地づくり体制構築等支援
※6:加工業務用野菜等の場合

畑地化促進助成


都道府県

資金枠の範囲内で
都道府県が
助成内容を設定

産地交付金

配分単価

<交付対象水田>
・ たん水設備(畦畔等)や用水路等を有しない農地は
交付対象外。
・ 5年水張りルールについては、令和7年・8年の対応と
して、水稲を作付け可能な田について、連作障害を回
避する取組を行った場合、水張りしなくても交付対象と
する。

※1:多年生牧草について、収穫のみを行う年は1万円/10a
※2:飼料用米の一般品種について、標準単価6.5万円/10a(5.5~7.5万円/10a)

飼料用米、米粉用米 収量に応じ、5.5万円~10.5万円/10a※2

2万円/10a

3.5万円/10a※1

麦、大豆、飼料作物
加工用米

交付単価

対象作物

戦略作物助成

<事業イメージ>

農業再生 (4・5の事業の一部) ④ 子実用とうもろこし支援(1万円/10a)
協議会等

農業者

※7 予算の範囲内で、助成対象となる地域農業再生協議会を決定

3.都道府県連携型助成
都道府県が転換作物を生産する農業者を独自に支援する場合に、
農業者ごとの前年度からの転換拡大面積に応じて、都道府県の支援単
価と同額(上限:0.5万円/10a)で国が追加的に支援します。
4.畑地化促進助成
水田を畑として利用し、高収益作物やその他の畑作物の定着等を図
る取組等を支援します。
5.コメ新市場開拓等促進事業 14,000百万円(前年度 11,000百万円)
産地と実需者との連携の下、酒造好適米・新市場開拓用米等の生
産性向上等に取り組む農業者を支援します。※7

2.産地交付金
「水田収益力強化ビジョン」に基づく、地域の特色をいかした魅力的な
産地づくりに向けた取組を支援します。

1.戦略作物助成
水田を活用して、麦、大豆、飼料作物、加工用米、WCS用稲、飼料
用米、米粉用米を生産する農業者を支援します。

<事業の内容>

<政策目標>
○ 麦・大豆の作付面積を拡大(麦29.4万ha、大豆16万ha[令和5年度]→麦32.8万ha、大豆17万ha[令和12年度まで])
○ 米(加工用米・新規需要米を含む)の増産(米の生産量791万t[令和5年度] → 818万t[令和12年度まで])
○ 実需者との結びつきの下で、需要に応じた生産を行う産地の育成・強化

<対策のポイント>
食料自給率・自給力の向上に資する麦、大豆、米粉用米等の戦略作物の本作化とともに、地域の特色をいかした魅力的な産地づくり、産地と実需者との
連携に基づいた生産性向上等の取組、畑地化による高収益作物等の定着等を支援します。

水田活用の直接支払交付金等