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参考資料1 論点ごとの議論の状況(参考資料) (82 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66495.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第130回 12/1)《厚生労働省》
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生活支援体制整備事業 生活支援コーディネーターの所属団体
(令和7年度調査速報値)



第1層・第2層に配置している生活支援コーディネーターの所属をみると、第1層・第2層ともに「社会福祉協
議会」が最も多く、次いで第1層は「地域包括支援センター(直営)」が、第2層は「地域包括支援センター(委
託)」が多かった。

生活支援コーディネーターの所属団体
地域包括支援センター(直営)
地域包括支援センター(委託)

(n=1,317)

4.6%

18.0%

6.5%
15.0%

社会福祉協議会
社会福祉法人(社会福祉協議会を除…
NPO・ボランティア団体
市町村職員(地域支援事業担当)

42.4%

57.8%

1.7%
4.5%
1.7%
2.8%
13.9%
1.9%

市町村職員(地域支援事業担当以外)

3.6%
0.8%

地域住民等の個人

1.0%
4.2%

その他

3.1%
4.9%

配置していない

3.2%

0.0%

第1層(市町村区域)
第2層(日常生活圏域)

31.1%
10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

※令和7年度老人保健健康増進等事業 「介護予防・日常生活支援総合事業及び生活支援体制整備の実施状況に関する調査研究事業」(株式会社エヌ・ティ・ティデータ経営研究所) より作成。
(令和7年9月8日時点速報集計:回答数1,317市町村。 ) ※ 全市町村(1,741市町村)に対する調査。
※上記は、生活支援コーディネーターの所属団体としてあてはまるものをすべて回答させることにより得たもの。上記の他、第1層で0.5%、第2層で0.9%無回答。

60.0%

81