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資料1 第7回電子処方箋等検討ワーキンググループ資料 (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62405.html
出典情報 電子処方箋等検討ワーキンググループ(第7回 9/1)《厚生労働省》
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(参考)GS1標準コードの活用について
GS1標準コードの活用についてとYJコード、レセプト電算コード、一般名コードの違いは以下のとおり

<リンデロン-VG軟膏0.12%の場合>

5gチューブ

10gチューブ

200gボトル

(塩野義製薬HPより)

YJコード

2647709M1102

レセプト電算コード

662640418

一般名コード

2647709M1ZZZ※1

GS1標準コード
(GTIN-14)※2

14987087003823 or
14987087003830※3

14987087003847

14987087003816

※1

現在、一般名処方加算の対象外だが、電子処方箋管理サービスでは当該コードを用いて、一般名処方を行えるようにしている。

※2

本資料では、販売包装単位のGS1標準コードであるGTIN-14を示している。

※3

5gチューブが10本入っている箱、5gチューブが50本入っている箱、など、更に包装単位が分岐する可能性もある。

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