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資料16 省力化投資促進プラン(案)製造業(食品製造業) (10 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html
出典情報 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》
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食品製造業における省力化投資のポイントの収集と整理

1.2 優良事例と効果的な省力化投資のポイントの
収集と整理(モデル化)

○ 食品製造業は、機械を活用して大量生産を行う小麦粉製造業等から、人手作業による少量・多品種生産を行う
惣菜製造業等まで様々。各事業者の実態に応じて「省力化レベル」の目標を設定。

業務一覧(計10業務)

【食品製造業】
業種横断的(計7業務)

(目標となる優良事例)

レベル2
(ベンチマークとなる事例)

レベル1
(平均的な事例)

労総
務務


給人
与事



経計
営・





資済
金・

回権
収債










庫受
管注
理・












DX IoT

レベル3

業種別(計3業務)























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【凡例】 ◎:省力化を進めている(設備・ITツールの導入に加え、業務プロセス変更等を伴う取組)、○:省力化を進めている(設備・ITツールの導入)、-:進めていない
【記載の考え方】 レベル3:目標となる優良事例 レベル2:ベンチマークとなる事例 レベル1:業界における平均的な事例
(※注)【前工程】原材料処理、製造、成型等 【後工程】充填、包装、検品、箱詰め等

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