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資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》
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図 6.アウトカム定義 1 に関する先発医薬品を対象とした曝露群のハザード比とその 95%信頼区間(追加解析)
注)調整ハザード比の算出には、各コホートの対照群と曝露群の組合せごとに推定した高次元傾向スコアに基づいた
SMRW 法を用いた。フルバスタチンナトリウムについては、患者数が少なかったため、高次元傾向スコアではなく
傾向スコアを用いた。また、追跡期間の上限値は、コホートごとに上から順に 30 日、90 日、180 日、360 日である。
† 患者数の少ない群については、調整ハザード比の推定精度が低い点に留意が必要である。
‡ フルバスタチンナトリウムについては、調整ハザード比(PS)_30 及び調整ハザード比(PS)_90 のアウトカムの発
現数が 0 例のため、ハザード比とその 95%信頼区間をプロットしていない。

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