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総-3○歯科医療について(その1) (115 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00196.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第549回 7/12)《厚生労働省》
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医療従事者向け認知症対応力向上等研修

開始年度

受講対象

標準的
カリキュ
ラム

かかりつけ医

認知症サポート
医養成

認知症サポート
医フォローアップ

歯科医師

薬剤師

病院勤務の
医療従事者

看護職員

病院勤務以外の
看護師等

平成18年度

平成17年

平成23年度

平成28年度

平成28年度

平成25年度

平成28年度

令和3年度

医師
(かかりつけ医)

地域において認知症
の診療に携わってお
り、役割を担えると実
施主体の長が認めた
医師

認知症サポート医/実
施主体の長が適当と
認めた者

歯科医師

薬剤師

病院勤務の
医療従事者

指導的役割の
看護職員

病院勤務以外の看護
師等の医療従事者

講義 210分

講義 300分

時間は規定なし

講義 210分

講義210分

講義 90分

講義 1,080分

講義 100分

①かかりつけ医の
役割(30)

①認知症サポート医
の役割(60)

①基本知識(30)

①基本知識(30)

①目的(15)

①基本知識(180)

①基本知識(20)

②新しい診断・治療の
知識(60)

②かかりつけ歯科
医の役割(90)

②対応力(90)
(薬学的管理、
気づき・連携 )

②対応力(60)

②基本知識(60)

地域における医療と
介護が一体となった
認知症の人への支援
体制の構築という認
知症サポート医の役
割を適切に果たすた
めの研修内容とする
こと。

②対応力向上
講義(330)
演習(150)

②地域における
実践(70)

③診療における
実践(60)
④地域・生活に
おける実践 (60)
演習(任意)

③事例(症例)検討
(90)
④マネジメントに必要
な知識(90)
⑤グループワーク
(150分)
演習(必修)
(上記に含む)

令和3年度
修了者実績

意見交換 資料-2参考1
R 5 . 4 . 1 9

7.2万人
(9万人)

1.2万人
(1.6万人)

演習(任意)

(例)
・認知症の診断、治療、
ケア、連携等に関する
最新の知識の講義
・診断、治療等の対応
が困難であった症例
の検討
・地域において認知症
の人を支援する資源
等に関するグループ
討議 等



③連携等(15)

③連携と制度 (90)

③社会資源等(10)
③制度等(90)

演習(任意)

演習(任意)

③マネジメント
講義(180)
演習(240)

演習(任意)

演習(必修)
(上記に含む)

2.1万人
(4万人)

4.2万人
(6万人)

18.8万人
(30万人)

2.5万人
(4万人)

R3年度
新設

115