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2016年12月05日(月)

[医薬品] 希少疾病用医薬品に「ダラツムマブ(遺伝子組換え)」を指定

希少疾病用医薬品の指定について(12/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月5日付で、「希少疾病用医薬品の指定」に関する通知(p1参照)を発出した。新たに指定されたのは、ヤンセンファーマの「ダラツムマブ(遺伝子組換え)」で、予定される効能・効果は再発または難治性の多発性骨髄腫(p1参照)。・・・

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2016年12月05日(月)

[介護] 介護キャリア段位制度、新規認定者に107人 シルバーサービス振興会

介護プロフェッショナルキャリア段位制度新規レベル認定者誕生に関するお知らせ(平成28年度11月審査分)(12/5)《シルバーサービス振興会》
発信元:シルバーサービス振興会   カテゴリ: 介護保険
 シルバーサービス振興会は12月5日、介護プロフェッショナルキャリア段位制度の新規レベル認定者を発表した。審議の結果、新たに107人の認定者が誕生し、レベル認定者総数は2,048人となった(p1参照)。 レベル認定者2,048名の内訳を見ると、「サービス種別」では、多かったのが、介護老人保健施設569人、介護老人福祉施設506人、訪問介護240人の順。「都道府県別」では、東京都338人、大阪府132人、愛知県110人。「レベル別・・・

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2016年12月05日(月)

[人口動態] 2015年の自然増減数は28万4,767人減、9年連続の悪化 厚労省

平成27年(2015)人口動態統計(確定数)の概況(12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月5日、2015年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万5,677人で、前年より2,138人増加。出生率(人口1,000対)は8.0で前年と同率だった。また、1人の女性が一生の間に生む子供の数に相当する「合計特殊出生率」は1.45で前年比0.03ポイント増加している(p5~p6参照)。・・・

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2016年12月05日(月)

[医療改革] 医師不足地域勤務で2種保険医登録証授与を提案 働き方検討会

新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会(第5回 12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は12月5日、「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会」を開催した。日本の医療を取り巻く環境の変化を踏まえた医師・看護職員などの確保という観点から、望ましい医療従事者の働き方などのあり方について検討する。今回は、「中間的な議論の整理に向けた検討」について議論した。 尾身茂構成員(地域医療機能推進機構(JCHO)理事長)は、「医師の地理的偏在、診療科偏在」について提案・・・

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2016年12月05日(月)

注目の記事 [感染症対策] 臨床での抗菌薬使用の手引き、検討開始 AMR小委員会

厚生科学審議会感染症部会 薬剤耐性(AMR)に関する小委員会(12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 医学・薬学
 厚生労働省は12月5日、厚生科学審議会感染症部会の「薬剤耐性(AMR)に関する小委員会」を開催した。小委員会は、AMRの発生・拡大予防を目的とした「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(2016-2020)」のうち、厚生労働省が所管する専門的・技術的事項について調査審議を行う(p4参照)。今回は、(1)検討体制、(2)議論する当面の課題、(3)抗菌薬適正使用の手引きのコンセプト―について議論した。 (1)で、厚労省・・・

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