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2019年04月26日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第15週(4月8日~14日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第15週(4月8日~14日)(4/26)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は4月26日、「感染症週報 第15週(4月8日~14日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p37~p39参照)。▽インフルエンザ/1.67(前週1.46)/前週から増加▽RSウイルス感染症/0.52(0.44)/前週から増加▽咽頭結膜熱/0.31(0.28)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.26(1.94)/前週から増加▽感染性胃腸炎/6.30(5.35)/2週連続で増加▽手・・・

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2019年04月25日(木)

注目の記事 [健康] 厚労省が「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を改定・公表

糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課 高齢者医療課   カテゴリ: 保健・健康 医療制度改革
 厚生労働省は4月25日、「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を改定し、公表した。年々増加傾向にある人工透析の新規導入患者は医療費を押し上げる要因のひとつ。なかでも新規人工透析導入患者の原疾患の4割以上を占める糖尿病性腎症の重症化予防は大きな課題で、新プログラムは、▽重症化予防に取り組む際の留意点▽省内連携体制の整備、2次医療圏レベルでの連携体制づくり▽事業評価・改善の視点-などに関する記載を充実。医療費・・・

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2019年04月25日(木)

注目の記事 [がん対策] がん研究10か年戦略は「概ね順調に進捗」 厚労省が中間評価

「がん研究10か年戦略」の推進に関する報告書(中間評価)(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、「がん研究10か年戦略」(2014年~23年)の中間評価結果をまとめた報告書を公表した。過去5年間のがん研究について報告書は、「解消されていない課題はあるものの、がん研究全体として概ね順調に進捗している」と評価。その上で、戦略の柱である、▽がんの本態解明に関する研究▽新たな標準治療を創るための研究▽ライフステージやがんの特性に着目した重点研究領域▽がんの予防法や早期発見手法に関する研究・・・

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2019年04月19日(金)

[開催案内] 看護の日に関わるイベントや市民公開講座を開催 NCGM

イベント開催のご案内 ナイチンゲール誕生日の5月12日は、「看護の日」(4/19)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 看護 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は、「看護の日」の5月12日を含む、5月10日から16日までの期間に、看護に関する各種イベントを開催する。NCGMセンター病院において、各病棟の看護場面や、専門看護師、認定看護師の活動のパネル展示、Nursing Now(ナーシング・ナウ)キャンペーンの紹介展示を実施。さらに、5月10日は「看護フェア~看護の心をみんなの心に~」として、11時から12時まで「看護の市民講座」を開講。糖尿病や脳卒・・・

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2019年04月19日(金)

[感染症対策] 麻しん予防指針の一部改正で厚労省が通知

麻しんに関する特定感染症予防指針の一部改正について(4/19付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月19日、同日付で適用になった、麻しんに関する特定感染症予防指針の一部改正を都道府県などに通知した。日本は世界保健機関(WHO)の西太平洋地域事務局に、麻しんが排除状態にあるとの認定を受けているが、近年、海外で感染した患者を契機とした国内感染例が報告されていることなどから、指針の見直しを決めた。改正内容は、▽国が都道府県を通じて市区町村に、第1期・2期の定期予防接種の実施率がそれぞれ95%以・・・

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2019年04月19日(金)

[感染症対策] 19年度世界エイズデーのキャンペーンテーマを募集 

平成31年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマについて(4/19)《エイズ予防財団》
発信元:公益財団法人エイズ予防財団   カテゴリ: 保健・健康
 公益財団法人エイズ予防財団は、12月1日の世界エイズデーに向けて、より多くの人にエイズの正しい知識や予防方法について関心を持ってもらうため、国内キャンペーンのテーマなどを募集している。締め切りは6月3日(月)(p1~p3参照)。 応募の際は、▽氏名▽連絡先▽テーマ案とその理由-などを記載の上、指定のメールアドレス宛に送る。寄せられた意見をもとに、6月のテーマ検討会議で候補案を策定。その中から厚生労働省が今・・・

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2019年04月19日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第15週(4月8日~14日)

インフルエンザの発生状況について(4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は4月19日、2019年第15週(4月8日~14日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/1.67(前週1.46)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/7.09、青森県/4.26、沖縄県/3.98▽報告患者数/8,282人(前週比1,055人増)▽入院患者の届・・・

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2019年04月19日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第14週(4月1日~7日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第14週(4月1日~7日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は4月19日、「感染症週報 第14週(4月1日~7日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p27~p28参照)。▽インフルエンザ/1.46(前週1.73)/第5週以降減少▽RSウイルス感染症/0.44(0.49)/2週連続で減少▽咽頭結膜熱/0.28(0.34)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.94(2.07)/3週連続で減少▽感染性胃腸炎/5.35(5.17)/前週から増加▽手・・・

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2019年04月17日(水)

注目の記事 [診療報酬] 妊婦の外来受診、6割は産婦人科医に情報提供なし 厚労省調査

妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会(第3回 4/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は4月17日、「妊産婦の医療や健康管理等に関する調査」の結果を公表した。妊婦の約4割が妊娠期間中に産婦人科以外の診療科を受診し、そのうち1割~2割弱は他の医療機関への受診や、念のための産婦人科受診を勧められていた。また、診察した医師から産婦人科の主治医への情報提供がなかったケースが約6割あり、産婦人科以外の医師と産婦人科医との情報連携が課題であることが示された。調査結果は、同日の「妊産婦に対・・・

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2019年04月12日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第13週(3月25日~31日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第13週(3月25日~31日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は4月12日、「感染症週報 第13週(3月25日~31日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p26参照)。▽インフルエンザ/1.73(前週2.49)/第5週以降減少▽RSウイルス感染症/0.49(0.50)/前週から減少▽咽頭結膜熱/0.34(0.34)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.07(2.46)/2週連続で減少▽感・・・

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2019年04月12日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第14週(4月1日~7日)

インフルエンザの発生状況について(4/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は4月12日、2019年第14週(4月1日~7日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)▽定点当たり報告数(全国)/1.46(前週1.73)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/8.00、青森県/5.02、沖縄県/3.52▽報告患者数/7,227人(前週比1,340人減)▽入院患者の届出数/174例(32・・・

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2019年04月11日(木)

[がん対策] がん検診受診率向上にナッジ理論を活用 厚労省がガイドブック

受診率向上施策ハンドブック 明日から使えるナッジ理論(4/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、「受診率向上施策ハンドブック  明日から使えるナッジ理論」を作成・公表した。市町村が行う、がん検診の受診勧奨に活用することが狙い。「ナッジ(nudge)」は、「ひじで軽く突く」という意味の英単語。「ナッジ理論」とは、対象者自身の選択の余地を残しながらも、行動に至るきっかけを提供することを通じて、より良い方向へと導く、行動経済学の手法。ハンドブックは、「ナッジ理論で伸ばす日本の健康・・・

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2019年04月09日(火)

注目の記事 [がん対策] 全部位全臨床病期のがん5年生存率67.9% 国がん研究班

全がん協加盟がん専門診療施設の診断治療症例について5年生存率、10年生存率データ更新(4/9)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立がん研究センターの研究班はこのほど、がん専門診療施設における、がんの5年生存率および10年生存率を公表した。2008~2010年の症例での全部位全臨床病期の5年生存率は67.9%。97~99年の症例で初めて算出した時の62.3%から徐々に改善しており、研究班は「化学療法、放射線治療や早期発見技術の進歩が貢献していると考えられる」と分析している(p3参照)。 全国がんセンター協議会に加盟する施設の診断治療症例から、・・・

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2019年04月05日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第12週(3月18日~24日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第12週(3月18日~24日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は4月5日、「感染症週報 第12週(3月18日~24日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p26参照)。▽インフルエンザ/2.49(前週2.92)/第5週以降減少▽RSウイルス感染症/0.50(0.49)/2週連続で増加▽咽頭結膜熱/0.34(0.37)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.46(2.87)/前週から減少▽感染性胃腸炎/5.51(6.04)/前週から減少▽手・・・

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2019年04月05日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第13週(3月25日~31日)

インフルエンザの発生状況について(4/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は4月5日、2019年第13週(3月25日~31日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/1.73(前週2.49)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/6.50、青森県/5.32、沖縄県/4.78▽報告患者数/8,567人(前週比3,753人減)▽入院患者の届・・・

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2019年04月02日(火)

[インフル] 新型インフル対策、業務継続計画策定済みの地方公共団体は3割弱

平成30年度 新型インフルエンザ等に関する業務継続計画調査報告書(4/2)《内閣官房》
発信元:内閣官房 インフルエンザ等対策室   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 内閣官房はこのほど、2018年度の「新型インフルエンザ等に関する業務継続計画調査報告書」を公表した。新型インフルエンザが発生した際に、人材や資材に制約がある状況下でも適切に業務が進められるよう、優先すべき業務や人員配置などをあらかじめ定めた計画(業務継続計画、以下BCP)を「策定済み」の地方公共団体は全体の26.0%と、3割に届かなかった。「策定中・策定予定」と合わせても4割程度にとどまる(p9参照)。 1・・・

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2019年03月29日(金)

[保健師] 行政保健師の保健福祉事業活動割合、都道府県2割、市町村4割

平成30年度保健師活動領域調査・活動調査(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課 保健指導室   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、2018年度に実施した「保健師活動領域調査」のうち、「活動調査」の結果を取りまとめ、公表した。それによると、常勤保健師1人当たり平均活動時間数に占める保健福祉事業(家庭訪問、健康教育など)の割合は、都道府県20.0%、保健所設置市・特別区45.8%、市町村41.6%となった(p1~p2参照)。 活動項目別では、いずれも業務連絡・事務の割合が最も高く、都道府県26.5%、保健所設置市・特別区15.3%・・・

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2019年03月29日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第11週(3月11日~17日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第11週(3月11日~17日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は3月29日、「感染症週報 第11週(3月11日~17日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p33~p34参照)。▽インフルエンザ/2.92(前週4.12)/第5週以降減少▽RSウイルス感染症/0.49(0.46)/前週から増加▽咽頭結膜熱/0.37(0.32)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.87(2.86)/前週から横ばい▽感・・・

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2019年03月29日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第12週(3月18日~24日)

インフルエンザの発生状況について(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は3月29日、2019年第12週(3月18日~24日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/2.49(前週2.92)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/9.65、青森県/9.51、宮城県/5.40▽報告患者数/1万2,320人(前週比2,168人減)▽入院患者・・・

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2019年03月28日(木)

[労働衛生] 治療と仕事の両立支援でガイドライン改訂 厚労省

事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課 治療と仕事の両立支援室   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省はこのほど、「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」の2019年3月改訂版を公表した。従来の「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」から名称を変更したほか、治療と仕事の両立に関する支援制度・機関の情報更新、「企業・医療機関連携マニュアル」の分冊化などを行った(p1~p42参照)。 ガイドラインは、がんや脳卒中などの疾病を抱える労働者に対し、職場で適切な就・・・

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2019年03月26日(火)

注目の記事 [がん対策] 地域がん連携拠点病院、4月1日時点で392施設に 厚労省

がん診療連携拠点病院等の指定について(3/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は3月25日付けで、がん診療連携拠点病院の指定施設を決定した。2019年度から新設される「地域がん診療連携拠点病院(高度型)」には、NTT東日本関東病院や慶応義塾大学病院など14施設を指定。そのほかの類型別施設数は、▽都道府県がん診療連携拠点病院/50施設▽地域がん診療連携拠点病院/325施設▽特定領域がん診療連携拠点病院/1施設▽地域がん診療病院/36施設▽国立がん研究センター/2施設-となった。指定日は19年・・・

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2019年03月25日(月)

[感染症] 感染症週報 19年第10週(3月4日~10日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第10週(3月4日~10日)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は3月25日、「感染症週報 第10週(3月4日~10日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p28~p29参照)。▽インフルエンザ/4.12(前週5.93)/第5週以降減少▽RSウイルス感染症/0.46(0.47)/前週から減少▽咽頭結膜熱/0.32(0.33)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/2.86(2.71)/3週連続で増加▽感染性胃腸炎/6.07(5.95)/前週から増加▽手・・・

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2019年03月25日(月)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第11週(3月11日~17日)

インフルエンザの発生状況について(3/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は3月25日、2019年第11週(3月11日~17日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/2.92(前週4.12)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:青森県/11.17、秋田県/8.20、福井県/6.63▽報告患者数/1万4,488人(前週比5,966人減)▽入院患・・・

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2019年03月22日(金)

[感染症] 空港職員対象の麻しん・風しん対策講習会を開催 成田空港検疫所

成田国際空港で働く職員のための麻しん・風しん対策講習会を開催します-今後起こり得る緊急事態に備えて-(3/22)《成田空港検疫所》
発信元:成田空港検疫所   カテゴリ: 保健・健康
 成田空港検疫所は4月24日に、「成田国際空港で働く職員のための麻しん・風しん対策講習会-今後起こり得る緊急事態に備えて-」を開催する。今年1月以降、成田空港からの入国者が麻しんに感染していた事例がすでに3件発生しており、海外からの渡航者との接触機会が多く、感染リスクが高い空港職員などに麻しん・風しんに関する知識や理解を深めてもらう場を設ける必要があると判断した(p1参照)。 参加対象者は、成田空港・・・

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2019年03月19日(火)

[周産期] 新生児聴覚検査、17年度実施率は81.8% 厚労省

平成29年度「新生児聴覚検査の実施状況等について」の調査結果を公表します(3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 子ども家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は3月19日、2017年度の新生児聴覚検査の実施状況について調査した結果を公表した。集計対象となった1,491市区町村の出生児61万9,692人のうち、受検者は50万7,047人、検査実施率は81.8%だった(p3参照)。 一部の市区町村では、初回検査や要再検査となった新生児の確認検査の費用について、公費負担を実施。いずれかの検査費用を公費負担している市区町村の状況は、▽17年度実施/395▽18年度から実施/258▽19年度・・・

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