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○コロナ・感染症対応(その2)について-3 (86 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00125.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第502回  12/3)《厚生労働省》
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平成30年度診療報酬改定 Ⅱ-1-5)感染症対策や薬剤耐性対策、医療安全対策の推進②

抗菌薬適正使用支援加算の新設
 薬剤耐性(AMR)対策の推進、特に抗菌薬の適正使用推進の観点から、抗菌薬適正使用支援
チームの組織を含む抗菌薬の適正使用を支援する体制の評価に係る加算を新設。
感染防止対策加算
(新) 抗菌薬適正使用支援加算

100点(入院初日)

[算定要件]
感染防止対策地域連携加算を算定している保険医療機関が、抗菌薬適正使用支援チームを組織し、抗菌薬
の適正な使用の推進を行っている場合に算定する。
[抗菌薬適正使用支援チームの構成員]
ア 感染症の診療について3年以上の経験を有する専任の常勤医師
イ 5年以上感染管理に従事した経験を有し、感染管理に係る適切な研修を修了した専任の看護師
ウ 3年以上の病院勤務経験を持つ感染症診療にかかわる専任の薬剤師
エ 3年以上の病院勤務経験を持つ微生物検査にかかわる専任の臨床検査技師
いずれか1名は専従であること。また、抗菌薬適正使用支援チームの専従の職員については、感染制御チー
ムの専従者と異なることが望ましい。
[抗菌薬適正使用支援チームの業務]
① 感染症治療の早期モニタリングと主治医へのフィードバック
② 微生物検査・臨床検査の利用の適正化
③ 抗菌薬適正使用に係る評価
④ 抗菌薬適正使用の教育・啓発
⑤ 院内で使用可能な抗菌薬の見直し
⑥ 他の医療機関から抗菌薬適正使用の推進に関する相談を受ける

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