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【資料2-3】企画管理編(案) (69 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71572.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第29回 3/17)《厚生労働省》
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15.1 技術的な対応の管理


企画管理者は、医療機関等における医療情報システムの安全管理として、通常時から経営層に代わって医療
情報システムの様々な運用管理を担う。そのため、医療情報システムの全般に対して、経営層に代わって管理す
る職務を負うこととされる。



一方で、医療情報システムにおける技術的対応については、医療情報システム・サービスに関する専門的な知見
なども必要であることからが必要であり、これを有する担当者に委ねることになるが想定される。この場合、この場合、
企画管理者は、技術的な対応のうち、基本的なルールを規程や規則などで定め、具体的な運用管理は担当者
に権限移譲することが想定されるとなる。また必要に応じて、運用管理は事業者に委託することも想定される。特
に、アップデートについては可能な限り、事業者の保守範囲に含めることが望ましい。保守範囲とならない場合は、
医療機関等の責任でアップデートが必要となる。



この場合、企画管理者は、医療情報システムの技術的な対応のうち特に重要な部分について指示するほか、通
常時における医療情報システムの運用、システム関連事業者からの情報収集等についてはの実施を、担当者に
おいて実施するよう担当者に指示すること。また、した上で、実施状況の報告を受けて状況を把握することになる。
そして、また、医療情報システム全般の運用状況について、経営層に報告し、承認を得ながら管理していくするこ
とが求められる。

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