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参考資料8 第4期がん対策推進基本計画中間評価 委員意見一覧 (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71239.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会(第93回 3/9)《厚生労働省》 |
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令和8年3月9日
No.
各ブロック
評価される点
#(指標番号)
更なる取り組み、又は改善等が必要な点
ピアサポータの役割が患者に伝わっていないのではないか。
43
中間アウトカム指標
311204
大きな低下がみられる
また、ピアサポートの提供体制や活動内容には地域差や疾病の差などがある。認知度指標のみで評価するのではなく、
活用状況や支援の質を把握できる指標の検討が必要ではないか。
44
中間アウトカム指標
ピアサポーターについて知っているがん患者の割合の測定値がベースライン値より低下している。拠点病院等1施設あ
311204
たりの体験を語り合う場の開催数が増加しているデータとの乖離がある。原因について検証する必要があると考える。
ピアサポーターの認知度が低く、この時点での患者体験調査では低下している。利用した経験のある人の満足度は70%
45
中間アウトカム指標
311204
以上あることから、ピアサポーター活用のための取り組みが進んでいくのかを継続して現況報告書から見ていく必要が
ある
ピアサポーターについて知っている患者の割合が1割
46
中間アウトカム指標
311204
程度落ちている。低下度合いが大きく、理由の深堀り
が必要。
ピアサポーターの活動支援や患者との接点を設ける試みがどの程度行われているのか、その頻度などの環境変化の分か
る指標を途中経過の指標として作成できないか。
がん拠点病院の指定要件には、「医療関係者と患者会等が共同で運営するサポートグループ活動や患者サロンの定期開
催等の患者活動に対する支援」が含まれている。しかしながら、本項目に関する認知度のベースライン値は低く、測定
47
中間アウトカム指標
311204
値についてもかなり低い水準にとどまっている。
当該要件に基づく取組がどの程度実施されているのかについて、活動の有無や内容、実施頻度等を行政が主導して把握
し、評価に反映していくことが必要であると考える。
48
アウトプット指標
各指標のベースライン値と測定値の年度を記載する必要がある。特に2020年(令和2年)からCOVID19のパンデミック
全体
の影響は無視できない。特に検診や共生において影響が大きいと思われる。
がん相談支援センターの新規相談件数は増えていてA
49
アウトプット指標
311101
であるが、「311102」の相談員の人数は600人近く減
少している。
50
アウトプット指標
311101
がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規 自施設からの新規相談か、他施設からの紹介か、明確に分けて考え、分析する必要がある。のちに議論されるがん相談
相談件数が微増である
支援センターの認知度にも関わる課題を浮き彫りにする可能性が高い。
相談支援センターを知っている患者の割合は低下していますが、新規相談件数は増加しているため、知っている人には
51
アウトプット指標
311101
新規相談件数が増加している点
相談しやすくなっている可能性があります。認知度を向上できればよりアクセスしやすくなり、救われる人が増える可
能性があることから、認知度向上の強化にいっそう取り組む必要があると考えます。
『がん相談支援センターでの新規相談件数』は件数のみであり、件数が妥当であるか不明瞭である。がん患者全体にお
ける支援実態を把握するために、新規相談率などの割合の設定が適切と考える。また、件数の増加が質の改善に繋がる
52
アウトプット指標
311101
とは限らない。質的評価が不明であるため、がん相談支援センターにて支援した患者にその場でアンケート(formsな
ど)を行い、満足度を収集すること、データソースの現状報告書の様式改訂により満足度を収集することで質を評価で
きると考える。また検証する必要がある。
がん相談支援センターへの新規相談件数は増加している一方、がん相談支援センターの認知度は成人において低下をし
53
アウトプット指標
ている。がん相談支援センターの認知度を向上させるために、9月の征圧月間等に合わせて国民へ幅広い啓発をすると
311101
ともに、精密検査や告知を実施する診療所や地域の病院において、がん相談支援センターの紹介をする体制整備、医師
等への研修も含めて進めていく必要がある。
アウトカムでは中間、分野別とも減少しており、特に中間アウトカムの認知度は11.3%、相談できたと感じる割合は
15.7%と大きく低下している。このことから、相談件数は増加しているものの、患者の多様で複雑なニーズに十分に応
がん相談支援センターにおける新規相談件数が約8% え、有用性を実感してもらえる支援が提供できているかについては、改めて検証が必要だと考えられる。第4期基本計
54
アウトプット指標
311101
増加しており、拠点病院整備指針に沿ったセンター紹 画で相談員の役割は大幅に拡大されたが、相談事業には診療報酬が付かず、体制強化や人員増が困難な現状がある。実
介が一定程度実行されるようになったことがうかがえ 際に現場では、相談に加えセミナーやピアサポート相談会などのイベント開催、AYAや緩和ケア委員会への参加など、
る。
業務負担が増大しており、相談員が長時間勤務を余儀なくされているケースも散見される。相談件数の量的拡充だけで
なく、患者が「相談できた」「役立った」と実感できる質の確保に向けて、現在の体制が過度な負担となっていない
か、持続可能な支援体制となっているかを検証する必要があるのではないか。
がん相談支援センターの認知度が向上している。相談
55
アウトプット指標
311101
支援センターを周知する取り組みが成果を上げている
と考えられ評価できる。
56
アウトプット指標
311101
57
アウトプット指標
311101
58
アウトプット指標
311101
相談件数は増加傾向にあるが、認知度そのものはあまり高くなく、オンライン等でのいっそうの周知法を検討されたい
がん相談支援センターの充実は評価できる
相談件数から、多くの患者にがん相談支援が行われて がん拠点病院だけでなく、非拠点病院からのがん相談支援を提供できる仕組みづくりが必要で、そのためにも自施設以
いることがうかがえる。
外のがん相談支援の件数を別に統計データの解析が必要である。
相談件数は増えているものの、中間アウトカムの評価が低い点については改善が必要である。自施設と他施設からの相
談割合、ならびにオンライン相談の活用がどこまで進んでいるのかについて、今後はより詳細な集計・分析が求められ
る。 また、がん相談支援センターの認知度についても課題がある。病院の入り口付近など目立つ場所に横断幕等で場
所を明示している病院がある一方、奥まった場所に設置され、十分に周知されていない病院も見受けられる。仮に存在
59
アウトプット指標
311101
他施設を含めた新規相談件数増加は評価できる
を知っていても、院内で知人に見られることへの不安から利用を躊躇する患者も少なくないため、院内掲示や案内方法
などに工夫が必要である。
オンライン相談の活用をさらに推進することで、相談に対する心理的・物理的ハードルを下げ、最終アウトカムの向上
につながる可能性がある。相談の継続性や質の向上を通じて、中間アウトカム(311203)の改善にも寄与することが
期待される。
新規相談件数は増加しているが、「がん相談支援センターの認知度」は低下している。
60
アウトプット指標
311101
新規相談件数は増加しており一定の成果を上げている 体制整備の効果は一定程度認められるが、認知度や相談につながる実感との乖離が見られるので、「どのような患者
が、どの段階でつながっているか」等を把握できる評価が必要ではないか。
がん相談支援センターの認知度(成人55.1%)を加味すれば、アンメットニーズはいまだ高いと考えられる。相談支援
体制の現場運用の実情とキャパの把握(たとえば、1人当たりの相談対応時間)を行い実態に合った支援体制の整備行
61
アウトプット指標
311101
328,392件 → 353,988件と約7.8%相談件数が増加して う必要があるのではないか。相談支援センターの業務は多岐にわたる一方で、診療報酬の対象外であり、少数のスタッ
いる点は評価できる。
フへの過度な負担が生じていることが懸念される。中間・分野別アウトカムの改善に向けた人員の確保を検討してもら
いたい。また、自施設に通院していない者からの相談への対応は患者会等でも周知に努めている。しかし、いまだ対応
ができていない施設もあり、施設外からの相談対応状況の把握が必要。
62
アウトプット指標
311102
既存の相談支援員の受講率が既に高く、新規の受講者が減少傾向なのであれば、研修の質の検証が必要。
単純な人数減少だけで質の低下と評価するのは慎重であるべき。
63
アウトプット指標
311102
受講人数減
フォローアップ研修(311103)が増加していることから、量から質への移行過程とも読み取れる。
質の中には、受講人数だけでなく、診療報酬の加算を付ける、成人・小児を1人が兼務ではなく人数を増やすなどの対
策も必要。
No.
各ブロック
評価される点
#(指標番号)
更なる取り組み、又は改善等が必要な点
ピアサポータの役割が患者に伝わっていないのではないか。
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中間アウトカム指標
311204
大きな低下がみられる
また、ピアサポートの提供体制や活動内容には地域差や疾病の差などがある。認知度指標のみで評価するのではなく、
活用状況や支援の質を把握できる指標の検討が必要ではないか。
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中間アウトカム指標
ピアサポーターについて知っているがん患者の割合の測定値がベースライン値より低下している。拠点病院等1施設あ
311204
たりの体験を語り合う場の開催数が増加しているデータとの乖離がある。原因について検証する必要があると考える。
ピアサポーターの認知度が低く、この時点での患者体験調査では低下している。利用した経験のある人の満足度は70%
45
中間アウトカム指標
311204
以上あることから、ピアサポーター活用のための取り組みが進んでいくのかを継続して現況報告書から見ていく必要が
ある
ピアサポーターについて知っている患者の割合が1割
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中間アウトカム指標
311204
程度落ちている。低下度合いが大きく、理由の深堀り
が必要。
ピアサポーターの活動支援や患者との接点を設ける試みがどの程度行われているのか、その頻度などの環境変化の分か
る指標を途中経過の指標として作成できないか。
がん拠点病院の指定要件には、「医療関係者と患者会等が共同で運営するサポートグループ活動や患者サロンの定期開
催等の患者活動に対する支援」が含まれている。しかしながら、本項目に関する認知度のベースライン値は低く、測定
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中間アウトカム指標
311204
値についてもかなり低い水準にとどまっている。
当該要件に基づく取組がどの程度実施されているのかについて、活動の有無や内容、実施頻度等を行政が主導して把握
し、評価に反映していくことが必要であると考える。
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アウトプット指標
各指標のベースライン値と測定値の年度を記載する必要がある。特に2020年(令和2年)からCOVID19のパンデミック
全体
の影響は無視できない。特に検診や共生において影響が大きいと思われる。
がん相談支援センターの新規相談件数は増えていてA
49
アウトプット指標
311101
であるが、「311102」の相談員の人数は600人近く減
少している。
50
アウトプット指標
311101
がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規 自施設からの新規相談か、他施設からの紹介か、明確に分けて考え、分析する必要がある。のちに議論されるがん相談
相談件数が微増である
支援センターの認知度にも関わる課題を浮き彫りにする可能性が高い。
相談支援センターを知っている患者の割合は低下していますが、新規相談件数は増加しているため、知っている人には
51
アウトプット指標
311101
新規相談件数が増加している点
相談しやすくなっている可能性があります。認知度を向上できればよりアクセスしやすくなり、救われる人が増える可
能性があることから、認知度向上の強化にいっそう取り組む必要があると考えます。
『がん相談支援センターでの新規相談件数』は件数のみであり、件数が妥当であるか不明瞭である。がん患者全体にお
ける支援実態を把握するために、新規相談率などの割合の設定が適切と考える。また、件数の増加が質の改善に繋がる
52
アウトプット指標
311101
とは限らない。質的評価が不明であるため、がん相談支援センターにて支援した患者にその場でアンケート(formsな
ど)を行い、満足度を収集すること、データソースの現状報告書の様式改訂により満足度を収集することで質を評価で
きると考える。また検証する必要がある。
がん相談支援センターへの新規相談件数は増加している一方、がん相談支援センターの認知度は成人において低下をし
53
アウトプット指標
ている。がん相談支援センターの認知度を向上させるために、9月の征圧月間等に合わせて国民へ幅広い啓発をすると
311101
ともに、精密検査や告知を実施する診療所や地域の病院において、がん相談支援センターの紹介をする体制整備、医師
等への研修も含めて進めていく必要がある。
アウトカムでは中間、分野別とも減少しており、特に中間アウトカムの認知度は11.3%、相談できたと感じる割合は
15.7%と大きく低下している。このことから、相談件数は増加しているものの、患者の多様で複雑なニーズに十分に応
がん相談支援センターにおける新規相談件数が約8% え、有用性を実感してもらえる支援が提供できているかについては、改めて検証が必要だと考えられる。第4期基本計
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アウトプット指標
311101
増加しており、拠点病院整備指針に沿ったセンター紹 画で相談員の役割は大幅に拡大されたが、相談事業には診療報酬が付かず、体制強化や人員増が困難な現状がある。実
介が一定程度実行されるようになったことがうかがえ 際に現場では、相談に加えセミナーやピアサポート相談会などのイベント開催、AYAや緩和ケア委員会への参加など、
る。
業務負担が増大しており、相談員が長時間勤務を余儀なくされているケースも散見される。相談件数の量的拡充だけで
なく、患者が「相談できた」「役立った」と実感できる質の確保に向けて、現在の体制が過度な負担となっていない
か、持続可能な支援体制となっているかを検証する必要があるのではないか。
がん相談支援センターの認知度が向上している。相談
55
アウトプット指標
311101
支援センターを周知する取り組みが成果を上げている
と考えられ評価できる。
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アウトプット指標
311101
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アウトプット指標
311101
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アウトプット指標
311101
相談件数は増加傾向にあるが、認知度そのものはあまり高くなく、オンライン等でのいっそうの周知法を検討されたい
がん相談支援センターの充実は評価できる
相談件数から、多くの患者にがん相談支援が行われて がん拠点病院だけでなく、非拠点病院からのがん相談支援を提供できる仕組みづくりが必要で、そのためにも自施設以
いることがうかがえる。
外のがん相談支援の件数を別に統計データの解析が必要である。
相談件数は増えているものの、中間アウトカムの評価が低い点については改善が必要である。自施設と他施設からの相
談割合、ならびにオンライン相談の活用がどこまで進んでいるのかについて、今後はより詳細な集計・分析が求められ
る。 また、がん相談支援センターの認知度についても課題がある。病院の入り口付近など目立つ場所に横断幕等で場
所を明示している病院がある一方、奥まった場所に設置され、十分に周知されていない病院も見受けられる。仮に存在
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アウトプット指標
311101
他施設を含めた新規相談件数増加は評価できる
を知っていても、院内で知人に見られることへの不安から利用を躊躇する患者も少なくないため、院内掲示や案内方法
などに工夫が必要である。
オンライン相談の活用をさらに推進することで、相談に対する心理的・物理的ハードルを下げ、最終アウトカムの向上
につながる可能性がある。相談の継続性や質の向上を通じて、中間アウトカム(311203)の改善にも寄与することが
期待される。
新規相談件数は増加しているが、「がん相談支援センターの認知度」は低下している。
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アウトプット指標
311101
新規相談件数は増加しており一定の成果を上げている 体制整備の効果は一定程度認められるが、認知度や相談につながる実感との乖離が見られるので、「どのような患者
が、どの段階でつながっているか」等を把握できる評価が必要ではないか。
がん相談支援センターの認知度(成人55.1%)を加味すれば、アンメットニーズはいまだ高いと考えられる。相談支援
体制の現場運用の実情とキャパの把握(たとえば、1人当たりの相談対応時間)を行い実態に合った支援体制の整備行
61
アウトプット指標
311101
328,392件 → 353,988件と約7.8%相談件数が増加して う必要があるのではないか。相談支援センターの業務は多岐にわたる一方で、診療報酬の対象外であり、少数のスタッ
いる点は評価できる。
フへの過度な負担が生じていることが懸念される。中間・分野別アウトカムの改善に向けた人員の確保を検討してもら
いたい。また、自施設に通院していない者からの相談への対応は患者会等でも周知に努めている。しかし、いまだ対応
ができていない施設もあり、施設外からの相談対応状況の把握が必要。
62
アウトプット指標
311102
既存の相談支援員の受講率が既に高く、新規の受講者が減少傾向なのであれば、研修の質の検証が必要。
単純な人数減少だけで質の低下と評価するのは慎重であるべき。
63
アウトプット指標
311102
受講人数減
フォローアップ研修(311103)が増加していることから、量から質への移行過程とも読み取れる。
質の中には、受講人数だけでなく、診療報酬の加算を付ける、成人・小児を1人が兼務ではなく人数を増やすなどの対
策も必要。