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○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第489回  9/22)《厚生労働省》
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一般病棟入院基本料の重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合の比較(R1/R2)
診調組 入-1
3 . 6 . 3 0

○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合は、令和元年と令和2年では大きな差はなかった。

期間別・入院料別 重症度、医療・看護必要度Ⅰの判定基準を満たす患者割合
(R1・R2のいずれも回答した施設の比較)
0.0%

5.0%

10.0%

15.0%

20.0%

25.0%

30.0%

35.0%

37.9%
34.3%

急性期一般入院料2( n = 15 )

32.5%
31.9%

急性期一般入院料4( n = 119 )

32.3%
26.3%

急性期一般入院料5( n = 48 )

26.2%
20.8%

急性期一般入院料6( n = 30 )

21.3%
13.9%
16.5%
33.8%

専門病院入院基本料(7対1)( n = 3 )

39.3%

令和元年8月~10月

出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)

45.0%

36.6%

急性期一般入院料1( n = 188 )

急性期一般入院料7( n = 35 )

40.0%

※n=2以下の入院料は除く

令和2年8月~10月

※令3年6月16日の分科会資料より一部訂正有り

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