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○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第489回  9/22)《厚生労働省》
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入院料別の平均在院日数の推移(一般病棟入院基本料)



○ 平均在院日数は、 急性期一般入院料1が最も短く、全体的に、横ばいの傾向。
○ DPC病院については、出来高算定病院に比べて短縮化が大きい。
(日)

調















(各年7月1日時点)

45.0
40.0
35.0
30.0
25.0
20.0
15.0
10.0
5.0
0.0

15対1
地域一般3

13対1

地域一般1・2
急性期一般2・3

10対1
7対1

急性期一般1

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
(参考)施設類型毎の在院
日数の平均

施設類型
大学病院本院群
DPC特定病院群
DPC標準病院群
DPC準備病院
出来高算定病院

出典:保険局医療課調べ

平成30年

急性期一般4~7

令和元年

平成27年度

平成28年度

平成29年度

平成30年度

令和元年度

13.35
11.98
12.60
13.23
13.94

13.11
11.81
12.27
13.01
13.86

12.79
11.62
12.04
12.77
13.83

12.43
11.44
11.86
12.65
13.58

12.21
11.34
11.76
12.53
13.57

※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値

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