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○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第489回  9/22)《厚生労働省》
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病床数の推移について(概要)

診 調 組
入 - 1






○ 平成29年7月時点の各入院料の届出病床数と令和元年7月時点の届出病床数を比較したところ、
下記のとおりであった。

【平成29年7月】
一般病棟入院基本料
(597,237床)
うち、7対1 362,200床

地域包括ケア病棟入院料

【令和元年7月】

▲26,278床

一般病棟入院基本料
(570,959床)
うち、入院料1 349,383床
入院料2 10,456床
入院料3 248床

+23,263床

地域包括ケア病棟入院料

回復期リハビリテーション病棟入院料
(81,356床)

+5,657床

回復期リハビリテーション病棟入院料
(87,013床)

療養病棟入院基本料

▲6,343床

療養病棟入院基本料

(62,869床)

(212,557床)

(218,900床)

障害者施設等入院基本料
(66,771床)

特殊疾患病棟入院料

(86,132床)

+2,837床

障害者施設等入院基本料

+122床

特殊疾患病棟入院料

(12,587床)

(69,608床)

(12,709床)

出典:保険局医療課調べ
※各年7月1日時点の届出病床数を保険局医療課において集計して比較。

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