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○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第489回  9/22)《厚生労働省》
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入院料別の病床稼働率の推移(一般病棟入院基本料)





調











病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。全体的に、平成30年度改定以降、病床稼働率
は減少している。

82%
7対1

急性期一般1

80%
78%

地域一般3
15対1

76%

10対1

急性期一般4~7
急性期一般2・3

74%
13対1

72%

地域一般1・2

70%
平成24年

平成25年

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:保険局医療課調べ

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