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【資料1-1】世代内、世代間の公平の更なる確保による全世代型社会保障の構築の推進(高齢者医療における負担の在り方について) (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65886.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第203回 11/13)《厚生労働省》 |
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年齢階級別の傷病分類別受療率及び平均傷病数
○
年齢階級別の傷病分類別受療率をみると、特に循環器系疾患は、年齢が高くなるにつれて受療率の上昇が顕著。
○
年齢階級別の平均傷病数をみると、年齢が高くなるにつれ平均傷病数が増加。
(人)(人口10万人対)
4500
3
年齢階級別・傷病分類別受療率
4000
年齢階級別の平均傷病数
2.5 2.5
感染症及び寄生虫症
新生物<腫瘍>
3500
血液及び造血器の疾患並び
に免疫機構の障害
内分泌,栄養及び代謝疾患
3000
2.5
2.4
2.2
2
2
1.9
1.8
精神及び行動の障害
1.7
神経系の疾患
2500
眼及び付属器の疾患
1.6
1.5
1.5
耳及び乳様突起の疾患
2000
1.4 1.4
1.3 1.3
循環器系の疾患
1500
呼吸器系の疾患
1
消化器系の疾患
1000
皮膚及び皮下組織の疾患
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
50~54
45~49
55~59
出典:令和4年国民生活基礎調査
(歳)
85歳以上
出典:令和5年患者調査
40~44
0
20~24
90歳以上
85~89
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
55~59
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
(歳)
35~39
0
30~34
500
0.5
25~29
筋骨格系及び結合組織の疾
患
腎尿路生殖器系の疾患
17
○
年齢階級別の傷病分類別受療率をみると、特に循環器系疾患は、年齢が高くなるにつれて受療率の上昇が顕著。
○
年齢階級別の平均傷病数をみると、年齢が高くなるにつれ平均傷病数が増加。
(人)(人口10万人対)
4500
3
年齢階級別・傷病分類別受療率
4000
年齢階級別の平均傷病数
2.5 2.5
感染症及び寄生虫症
新生物<腫瘍>
3500
血液及び造血器の疾患並び
に免疫機構の障害
内分泌,栄養及び代謝疾患
3000
2.5
2.4
2.2
2
2
1.9
1.8
精神及び行動の障害
1.7
神経系の疾患
2500
眼及び付属器の疾患
1.6
1.5
1.5
耳及び乳様突起の疾患
2000
1.4 1.4
1.3 1.3
循環器系の疾患
1500
呼吸器系の疾患
1
消化器系の疾患
1000
皮膚及び皮下組織の疾患
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
50~54
45~49
55~59
出典:令和4年国民生活基礎調査
(歳)
85歳以上
出典:令和5年患者調査
40~44
0
20~24
90歳以上
85~89
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
55~59
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
(歳)
35~39
0
30~34
500
0.5
25~29
筋骨格系及び結合組織の疾
患
腎尿路生殖器系の疾患
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