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資料3 的場哲哉 九州大学大学院医学研究院循環器内科学准教授 提出資料 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/iryou/studygloup/20251014/agenda.html |
出典情報 | 医療等情報の利活用の推進に関する検討会(第4回 10/14)《内閣府》 |
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日本循環器学会5ヶ年計画:
「登録事業の促進」
循環器疾患の特徴:経過が長く、入
院・手術などのアウトカムを経験する。
経過の理解には、検体検査だけでなく、
心電図、心エコー、カテーテル検査、薬物
療法に加え、手術、カテーテル治療などの、
「マルチモダリティ」データの分析が必要。
学会関連データベース
• JROAD-DPC (入院)データベース
• 疾患(難病)レジストリ、手術レジス
トリ:別々に入力し、医師の負担大
• 臨床効果データベース事業
(CLIDAS研究)は情報技術的進
歩に基づくデータベース構築を目指して
いる。
日本循環器学会 脳卒中・循環器病克服5カ年計画
www.j-circ.or.jp/five_year/
2
「登録事業の促進」
循環器疾患の特徴:経過が長く、入
院・手術などのアウトカムを経験する。
経過の理解には、検体検査だけでなく、
心電図、心エコー、カテーテル検査、薬物
療法に加え、手術、カテーテル治療などの、
「マルチモダリティ」データの分析が必要。
学会関連データベース
• JROAD-DPC (入院)データベース
• 疾患(難病)レジストリ、手術レジス
トリ:別々に入力し、医師の負担大
• 臨床効果データベース事業
(CLIDAS研究)は情報技術的進
歩に基づくデータベース構築を目指して
いる。
日本循環器学会 脳卒中・循環器病克服5カ年計画
www.j-circ.or.jp/five_year/
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