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資料3 的場哲哉 九州大学大学院医学研究院循環器内科学准教授 提出資料 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/iryou/studygloup/20251014/agenda.html |
出典情報 | 医療等情報の利活用の推進に関する検討会(第4回 10/14)《内閣府》 |
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CLIDAS研究と
次世代医療基盤法・公的DBのカバーするRWDとの連携可能性
改正次世代医療基盤法について 内閣府 健康・医療戦略推進事務局
• CLIDAS研究にとって重要な「部門システムデータ」(SS-MIX拡張ストレージ)、構造化した「予後情報」は
認定業者に提供されていない(技術的には可能)。
• NDBレセプトデータ、死亡データの利用は有用だが、通知以前の患者のデータは利用できない。
• 仮名加工医療情報の取り扱い環境(要認定、右図)の整備は負担が大きい。
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次世代医療基盤法・公的DBのカバーするRWDとの連携可能性
改正次世代医療基盤法について 内閣府 健康・医療戦略推進事務局
• CLIDAS研究にとって重要な「部門システムデータ」(SS-MIX拡張ストレージ)、構造化した「予後情報」は
認定業者に提供されていない(技術的には可能)。
• NDBレセプトデータ、死亡データの利用は有用だが、通知以前の患者のデータは利用できない。
• 仮名加工医療情報の取り扱い環境(要認定、右図)の整備は負担が大きい。
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