よむ、つかう、まなぶ。
定例記者会見資料 日本介護医療院協会「2025年度」調査結果報告 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://jamcf.jp/chairman/2025/chairman251009.html |
出典情報 | 日本慢性期医療協会 定例記者会見(10/9)《日本慢性期医療協会》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
介護職員・看護職員に外国人を採用していますか。(n=154施設)
1.フィリピン
看護師
介護職
比率
比率(%)
(%)
16.7
29.3
2.ベトナム
33.3
29.3
3.技能実習
119
22.8
3.ミャンマー
0.0
30.7
4.特定技能
151
28.9
5.特定活動(EPA看護師候補者)
6.特定活動(EPA介護福祉士候補
者)
7.その他
30
5.7
31
5.9
81
15.5
計
522
100.0
国籍
4.インドネシア
5.中国
6.その他
16.7
16.7
50.0
30.7
13.3
21.3
人数
比率
(%)
1.医療(看護師)
14
2.7
2.介護(介護福祉士資格所有)
96
18.4
採用している外国人の在留資格
外国人は50%で採用している。看護職は少なく、介護職が殆どで、国籍は左の表で
ミャンマー、インドネシアが多い。特定技能が29%、技能実習が23%である。
30
1.フィリピン
看護師
介護職
比率
比率(%)
(%)
16.7
29.3
2.ベトナム
33.3
29.3
3.技能実習
119
22.8
3.ミャンマー
0.0
30.7
4.特定技能
151
28.9
5.特定活動(EPA看護師候補者)
6.特定活動(EPA介護福祉士候補
者)
7.その他
30
5.7
31
5.9
81
15.5
計
522
100.0
国籍
4.インドネシア
5.中国
6.その他
16.7
16.7
50.0
30.7
13.3
21.3
人数
比率
(%)
1.医療(看護師)
14
2.7
2.介護(介護福祉士資格所有)
96
18.4
採用している外国人の在留資格
外国人は50%で採用している。看護職は少なく、介護職が殆どで、国籍は左の表で
ミャンマー、インドネシアが多い。特定技能が29%、技能実習が23%である。
30