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定例記者会見資料 日本介護医療院協会「2025年度」調査結果報告 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://jamcf.jp/chairman/2025/chairman251009.html |
出典情報 | 日本慢性期医療協会 定例記者会見(10/9)《日本慢性期医療協会》 |
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身体拘束廃止への取り組みは4.2点だが、実際は62%の施設で実施
身体拘束について、2025年4~6までの3か月間の実施(n=156施設)
身体拘束の実施
実施施設数
回答施設に占める
比率(%)
平均実施件数
(100床換算)
97
62.2
22
身体拘束の主な理由(複数回答可)(n=96施設)
1.経鼻栄養等チューブトラブル防止
2.転倒・転落防止
3.その他
施設数
87
54
40
比率(%)
90.6
56.3
41.7
身体拘束ゼロへの取り組みはしているが、実際には身体拘束を62%の施設で
実施している。身体拘束ゼロ対策は現場で苦労している項目の上位でもある。
22
身体拘束について、2025年4~6までの3か月間の実施(n=156施設)
身体拘束の実施
実施施設数
回答施設に占める
比率(%)
平均実施件数
(100床換算)
97
62.2
22
身体拘束の主な理由(複数回答可)(n=96施設)
1.経鼻栄養等チューブトラブル防止
2.転倒・転落防止
3.その他
施設数
87
54
40
比率(%)
90.6
56.3
41.7
身体拘束ゼロへの取り組みはしているが、実際には身体拘束を62%の施設で
実施している。身体拘束ゼロ対策は現場で苦労している項目の上位でもある。
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