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定例記者会見資料 日本介護医療院協会「2025年度」調査結果報告 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://jamcf.jp/chairman/2025/chairman251009.html |
出典情報 | 日本慢性期医療協会 定例記者会見(10/9)《日本慢性期医療協会》 |
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医療行為の実施(2025年4月から6月までの3か月間)
全体
Ⅰ型
Ⅱ型
全体
1.他院外来受診数
69.9
69.1
70.5 13.歯科治療
2.他病棟、他病院への緊急入院
もしくは救急搬送数
3.末期がん患者の受け入れ(緩
和目的)
4.抗生剤末梢点滴治療(肺炎、
尿路感染等)
41.7
39.1
45.5 14.持続モニター
69.9 70.0 68.2
66.0 79.1 31.8
26.3
28.2
22.7 16.人工肛門管理
35.9 34.5 38.6
80.8
80.9
79.5 17.麻薬による疼痛ケア
9.6
9.1 11.4
18.抗がん剤投与(経口、点滴
含む)
10.3
9.1 13.6
19. 新型コロナ治療薬
5.8 6.4 4.5
26.9 25.5 29.5
63.5 69.1 47.7
5.脱水・熱中症等に対する末梢
補液点滴治療
59.0
6.中心静脈ライン
26.9
62.8
64.7
68.6
16.7
7.その他点滴治療
8.インスリン投与
9.褥瘡・創傷治療
11.気管切開のケア
58.2
33.6
67.3
69.1
71.8
18.2
59.1
9.1
21.超音波検査、内視鏡検査
52.3
22.CT scan MRI
52.3
Ⅰ型で多く実施
59.1
Ⅱ型で多く実施
13.6
Ⅰ型
Ⅱ型
麻薬や抗がん剤の使用が10%程度に見られた。Ⅰ型では中心静脈ライン、治療目的の点滴、モニター、CT・MRI等の実施が
多かった。II型は他病棟、他病院への転院が多かった。酸素投与、経鼻経管、胃ろうによる経管栄養、膀胱カテーテル管理、
24
単純レントゲン撮影、採血検査は80%以上の施設でルーティン的に実施している。
全体
Ⅰ型
Ⅱ型
全体
1.他院外来受診数
69.9
69.1
70.5 13.歯科治療
2.他病棟、他病院への緊急入院
もしくは救急搬送数
3.末期がん患者の受け入れ(緩
和目的)
4.抗生剤末梢点滴治療(肺炎、
尿路感染等)
41.7
39.1
45.5 14.持続モニター
69.9 70.0 68.2
66.0 79.1 31.8
26.3
28.2
22.7 16.人工肛門管理
35.9 34.5 38.6
80.8
80.9
79.5 17.麻薬による疼痛ケア
9.6
9.1 11.4
18.抗がん剤投与(経口、点滴
含む)
10.3
9.1 13.6
19. 新型コロナ治療薬
5.8 6.4 4.5
26.9 25.5 29.5
63.5 69.1 47.7
5.脱水・熱中症等に対する末梢
補液点滴治療
59.0
6.中心静脈ライン
26.9
62.8
64.7
68.6
16.7
7.その他点滴治療
8.インスリン投与
9.褥瘡・創傷治療
11.気管切開のケア
58.2
33.6
67.3
69.1
71.8
18.2
59.1
9.1
21.超音波検査、内視鏡検査
52.3
22.CT scan MRI
52.3
Ⅰ型で多く実施
59.1
Ⅱ型で多く実施
13.6
Ⅰ型
Ⅱ型
麻薬や抗がん剤の使用が10%程度に見られた。Ⅰ型では中心静脈ライン、治療目的の点滴、モニター、CT・MRI等の実施が
多かった。II型は他病棟、他病院への転院が多かった。酸素投与、経鼻経管、胃ろうによる経管栄養、膀胱カテーテル管理、
24
単純レントゲン撮影、採血検査は80%以上の施設でルーティン的に実施している。