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資料5 安定確保医薬品の選定について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62411.html
出典情報 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第1回 8/27)《厚生労働省》
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見直し後の成分及びカテゴリ分類のワーキンググループ案について
○上述の選定方針に基づき、安定確保医薬品を選定。見直し後の安定確保医薬品(法律上は「供給確保医薬品」)につ
いては、継続成分が450成分、新規成分が309成分の計759成分(参考資料2)となった。
○上記の759成分について、上述の分類方針に基づき、分類を実施。その結果、供給確保医薬品は759成分(カテゴリ
A~C成分)、うち重要供給確保医薬品は75成分(カテゴリA及びB成分)となった。
(1)継続成分(カテゴリA 22成分、カテゴリB 20成分、カテゴリC 408成分)
見直し前の安定確保医薬品(506成分)のうち、学会から継続要望のあった450成分について、要素イ~ニの最
新の状況に基づき、分類の見直しを検討。概ね、見直し前のカテゴリ分類からの変更は不要であったが、以下の
成分については、カテゴリ分類の見直しを行った。
セフトリアキソンナトリウム:B→A
→昨今、抗菌薬使い分けが一層厳密となっていることを踏まえ、要素ロ(代替薬)を「有」から「無」に変更
した結果、カテゴリ分類も変更。
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(TS-1):C→B
→一部製品の出荷停止等を受け、本成分の収載継続を提案する学会数が大幅に増加(2学会→8学会)。要素
ハ(影響患者範囲)を「非該当」から「該当」に変更した結果、カテゴリ分類も変更。
トラスツズマブ エムタンシン(遺伝子組換え)、アムホテリシン B(注)、オラパリブ:B→C
→各製造販売業者により、製造所の複数化等のサプライチェーンリスクの低下策が講じられていることを踏ま
え、要素ニ(サプライチェーンリスク)を「該当」から「非該当」に変更した結果、カテゴリ分類も変更。
(2)新規成分(カテゴリA 14成分、カテゴリB 19成分、カテゴリC 276成分)
今回から選定対象となったワクチン及び血液製剤類も選定。カテゴリAには、ワクチン13成分、血液製剤1成
分を選定。カテゴリBにはワクチン6成分、血液製剤9成分、その他医療用医薬品4成分を選定。
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