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参考資料1:臨床研究中核病院概要表 (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34378.html
出典情報 厚生科学審議会 臨床研究部会(第33回 8/23)《厚生労働省》
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先進医療への対応
先進医療Bを有効に活用した医薬品、医療機器等の早期実用化を目指して、先進医療等に関する支援機能の整備、拠点内外への情報発信を継続して行
ってきた。特に先進医療B及び患者申出療養に関する支援体制の整備としては、窓口対応に関する手順書を整備のうえ、申請手続きや当局への事前相
談に係る調整等については事務部門と連携し対応、研究計画書の作成等については計画書のレビューや研究者に対する助言等を行う体制を構築した。
また、その実施手順書及び実施フローチャートについてはホームページで公開している。

患者申出療養への対応
実施中の患者申出療養への参加については、ホームページ上に問い合わせフォームを公開している。問い合わせへの対応に関する手順書及びフロー
チャートを作成し、研究参加への支援を行っている。新規立ち上げに対する支援体制の整備としては、窓口対応に関する手順書を整備のうえ、申請手
続きや当局への事前相談に係る調整等については事務部門と連携して対応し、研究計画書の作成等については計画書のレビューや研究者に対する助言
等を行う体制を構築している。また、その実施手順書及び実施フローチャートについてはホームページで公開している。

国際共同臨床研究・治験の実施状況
ICN(The International Clinical Trial Center Network)の活動において、令和4年度はICNのVice-Chairとして運営に携わり、参加しているAROの体制
と機能を評価の上、シーズの国際共同展開について検討した。「令和2年度アジア地域における臨床研究・治験ネットワークの構築事業」において実
施した、CROによる国際共同治験を実施するための知識とノウハウを習得するためのトレーニング動画を先端医療研究開発機構臨床研究支援部国際連
携ユニットの学内向けウェブサイト上で配信を開始し、拠点内で共有、トレーニング等を進めている 。アウトバウンドシーズである「AIを用いた非
浸潤性乳管がんの診断ソフトの開発」については、プロトコルの修正、倫理委員会対応および共同研究契約締結を支援した。

ベンチャー企業への支援実施状況
ベンチャー支援窓口を通して医療系ベンチャーより開発等の相談を受けると共に、他の臨床研究中核病院と共にジャパン・ヘルスケアベンチャー・サ
ミットへ出展を行い、本窓口の周知活動を行った。また、医療系ベンチャーから要望の高い支援として「資金調達」が挙げられるが、本学独自の取組
として、令和元年度より毎年UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)のオンサイトラボを主体としたベンチャーと米国投資家とのマッチングイ
ベントを実施している。令和4年度は現地開催し、自機関内外のアカデミア発ベンチャー14社(自機関発4社、自機関発以外10社)を対象に、ピッチ
イベントを実施すると共に、事業投資の協議・交渉のための場と米国内で起業するための知識や人脈を得る場の提供を行った(令和5年3月1日) 。