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2008年07月02日(水)

日医、来年度予算編成のシーリングに向け徹底抗戦

「基本方針2008」の閣議決定をうけて(7/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は7月2日の定例記者会見で、「基本方針2008」の閣議決定をうけた見解を発表した。
 日医は、基本方針2008に、救急医療、医師不足への対応が重要課題として明示されたことは評価するが、「社会保障費の自然増に対する年2200億円の抑制は、それとの取り引きであってはならない」として、新たな財源手当ては当然であると主張している(p2参照)。社会保障費の機械的抑制を撤廃しない限り、医療崩壊には歯止めがかか・・・

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2008年06月18日(水)

医療従事者と患者・家族との相互理解推進を  安心と希望の医療確保ビジョン

安心と希望の医療確保ビジョン(第10回 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月18日に開催した、安心と希望の医療確保ビジョン会議で配布された資料。この日は、安心と希望の医療確保ビジョンの案が公表された(p3~p18参照)
 案では、具体的な政策として(1)医療従事者等の数と役割(2)地域で支える医療の推進(3)医療者と患者・家族の協働の推進―について、具体的な項目をあげている。
 医師養成数については、従来の閣議決定に代えて、増加させるとした(p6参照)。また、医・・・

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2008年06月06日(金)

社会保障費2200億円の削減、医療を確保するため断固反対  日病協

社会保障費2200億円の削減の撤廃について(声明)(6/6)《日病協》
発信元:日本病院団体協議会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本病院団体協議会は6月6日に、平成18年7月に閣議決定された「骨太の方針2006」で、社会保障費を年間2200億円削減する方針が実施されていることについて、撤廃を求める声明を出した。
 日病協は、今後も社会保障の削減、医療費の抑制が継続されると、医療提供体制の確保は困難となり、今以上に危機的状況に陥ることは目に見えているとした上で、国民のセーフティーネットとしての医療を確保するため、社会保障費の削減には断固・・・

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2008年05月20日(火)

注目の記事 道路特定財源の一般財源化、年内に具体的な検討を  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第12回 5/20)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月20日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、歳出・歳入一体改革について議論された。
 有識者議員からは、平成21年度予算は「基本方針2006」で示した5年間の歳出・歳入一体改革のプログラムの3年目にあたるとして、「予算編成の原則」を引き続き遵守するとともに、新しい政策ニーズに対してはメリハリをつけて的確に応える必要があるとして、具体的な取組み項目を示している(p2~p3参照)
 ま・・・

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2007年12月05日(水)

予算編成の基本方針閣議決定を受け、診療報酬の大幅引き上げ主張  日医見解

「平成20年度予算編成の基本方針」閣議決定を受けて(12/5)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月5日、政府が同月4日に閣議決定した「平成20年度予算編成の基本方針」に対する見解を発表した。日医は、基本方針で「メリハリの効いた診療報酬・薬価等の見直し」と明記されていることに対し、「地域医療の崩壊を食いとどめるため、あらためて診療報酬の大幅な引き上げ、医療及び介護給付の拡充を求める」と主張した(p2参照)
 また、「特に勤務医、小児科、産婦人科、救急医療対策が重視されている点は・・・

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2007年12月04日(火)

平成20年度予算編成の基本方針を閣議決定、診療報酬などの見直しでメリハリを

平成20年度予算編成の基本方針(12/4)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が12月4日に閣議決定した「平成20年度予算編成の基本方針」。
 社会保障分野では、「少子高齢化が進展する中で、経済・財政と均衡がとれ、将来にわたり持続可能な制度を構築するため、改革努力を継続する」と明記した。医療については、「勤務医対策や地域医療の確保などのサービスの質の維持・向上を図りつつ、効率化によるコスト削減努力を行う観点から、メリハリの効いた診療報酬・薬価等の見直しを行う」とした。また、・・・

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2007年11月16日(金)

厚労省所管の統計調査業務、民間事業者も一部参入可能に

社会福祉施設等調査、介護サービス施設・事業所調査及び就労条件総合調査の評価に関する検討会(第1回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が11月16日に開催した「社会福祉施設等調査、介護サービス施設・事業所調査及び就労条件総合調査の評価に関する検討会」の初会合で配布された資料。
 10月26日に「公共サービス改革基本方針」が閣議決定され、平成20年度から厚労省の統計情報部が所管する「社会福祉施設等調査」「介護サービス施設・事業所調査」「就労条件総合調査」は、公共サービス改革法の対象調査となり、競争入札による民間事業者の参入が可能・・・

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2007年11月09日(金)

自殺総合対策の推進に向け、自殺対策白書を公表  内閣府

平成18年度 我が国における自殺の概要及び自殺対策の実施状況(概要)(11/9)《内閣府》
発信元:内閣府 共生社会担当   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は11月9日に、我が国における自殺の概要及び自殺対策の実施状況(概要)を公表した。
 資料によると、我が国の自殺者数は平成10年に急増し、以後9年連続して3万人前後で推移している(p4参照)。平成10年には、男女ともに全ての年齢階級で自殺者数が増加しており、特に45歳から64歳の中高年男性の占める割合が大きい(p6参照)
 また、自殺の原因や動機には、「健康問題」「経済・生活問題」「家庭問題」が多・・・

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2007年10月02日(火)

特別養護老人ホーム、重度化対応加算の取得施設は6割超え  閣議答弁書

介護保険制度等に関する質問に対する答弁書(10/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月2日の閣議で、参議院議員からの質問に対して回答した内容をまとめた「介護保険制度等に関する質問に対する答弁書」を公表した。
 答弁書では、特別養護老人ホームにおいて重度化対応加算を算定している施設の割合が63.8%に上っているとし、看護職員などによる夜間の連絡体制の確保による喀痰吸引への対応が可能な体制である、としている(p2参照)
 また、准介護福祉士については、介護福祉士の資格を取・・・

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2007年07月23日(月)

公立病院改革の推進に向けたガイドライン作成に着手  総務省

公立病院改革懇談会(第1回 7/23)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が7月23日に開催した「公立病院改革懇談会」の初会合で配布された資料。公立病院改革については、6月19日に閣議決定された「経済財政改革の基本方針2007」で、平成19年内に各自治体に対しガイドラインを示し、経営指標に関する数値目標を設定した改革プランを策定するよう促された。それを受けてこの懇談会は「公立病院改革ガイドライン」を策定するに当たり、有識者から意見を得るために、設置された。
 「公立病院改革・・・

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2007年07月19日(木)

注目の記事 介護老人福祉施設以外でも「看取り加算」を検討  閣議答弁書

改正介護保険法に関する質問に対する答弁書(7/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月17日の閣議で、参議院議員からの質問に対して回答した内容をまとめた「改正介護保険法に関する答弁書」を公表した。
 答弁書では、訪問看護施設と介護老人福祉施設以外のサービスで、「看取り加算」を創設することは、各サービスごとの利用者へのターミナルケアの実施状況等を見極めて、社会保障審議会介護給付費分科会で議論・検討する、としている(p8参照)
 また、介護予防事業における特定高齢者施・・・

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2007年07月09日(月)

保険証へのQRコードの装着は中止  厚労省事務連絡

被保険者証の券面に二次元コードを装着することを目的とした省令改正の中止について(7/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月9日付けで都道府県の担当部署宛てに出した事務連絡で、保険証に二次元コード(QRコード)を装着させる省令の中止を連絡するもの。
 厚労省は昨年から、資格過誤によるレセプト返戻の解消に向けた取り組みのひとつとして、保険証の記載内容を自動転記できるよう、平成20年度より保険証の券面にQRコードを装着させることを予定していた。しかし、6月19日に公表された「基本方針2007(骨太の方針)」を受けて、健康・・・

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2007年06月22日(金)

注目の記事 規制改革推進のための3か年計画、閣議決定    

規制改革推進のための3か年計画(6/22)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が6月22日に閣議決定した「規制改革推進のための3か年計画」の医療・福祉・介護などに関する部分の抜粋。
 医療分野では、レセプトのオンライン請求について平成20年度から順次義務化、23年度当初から原則完全オンライン化に向け、義務化の期限以降は、オンライン以外の手法による請求に対して診療報酬が支払われないこと等が示された(p18参照)
 また、オンライン化の早期実行のために、医療機関へのインセンティ・・・

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2007年06月20日(水)

診療報酬の引き上げにより、行き過ぎた改革から引き返すべき  日医主張

「経済財政改革の基本方針2007」の閣議決定を受けて(6/20)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会が6月20日に公表した「経済財政改革の基本方針2007」が閣議決定されたことに対する主張。日医は、現在すでに決まっている医療制度改革だけでも今後5年間で累計約4兆円の削減を余儀なくされているとして、診療報酬の引き上げをもって、行き過ぎた改革から引き返すべき、と強く主張した(p1参照)。 また、地域医療崩壊の危機にあって、医療のあるべき姿を取り戻すために今後も必要な財源を確保するよう、概算要求・・・

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2007年06月15日(金)

注目の記事 厚労省、閣議決定された「がん対策推進基本計画」の内容を公表

「がん対策推進基本計画」の策定について(6/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月15日に、閣議決定された「がん対策推進基本計画」を公表した。この基本計画は、平成19年度から平成23年度までの5年間を対象として、がん対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、がん対策の基本的方向について定めるとともに、都道府県がん対策推進計画の基本となるもの(p1参照)(p8参照)
 重点的に取り組むべき課題としては、(1)放射線療法及び化学療法の推進並びにこれらを専門的に行う医師等・・・

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2007年05月07日(月)

注目の記事 がん対策推進基本計画案、6月中に閣議決定を目指す

がん対策推進協議会(第3回 5/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が5月7日に開催した、がん対策推進協議会で配布された資料。この日は、がん対策推進基本計画の重点事項等について議論された。資料として、(1)委員からの意見(p3~p101参照)(2)これまでの協議会の主な概要(p102~p113参照)(3)がん対策推進基本計画イメージのたたき台(p114~p134参照)(4)がん対策推進基本計画案に関する意見募集(p135~p139参照)―についてまとめたものが提示されている。同協議・・・

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2007年04月20日(金)

レセプトオンライン請求以外の方法には診療報酬を支払わないことを提言  

規制改革会議(第4回 4/20)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
政府が4月20日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、重点検討課題への取組方針について引き続き議論が行われた。重点検討課題の「レセプトのオンライン請求の確実な推進」については、厚生労働省が定めたオンラインの請求期限に対して例外規定を設けずに、期限(原則平成23年度から完全オンライン化)以降のオンライン請求以外の方法によるレセプト請求には診療報酬を支払わないことを提言した(p6参照)。また・・・

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2007年03月28日(水)

レセプトオンライン請求の推進が規制改革の重点課題に

規制改革会議(第3回 3/28)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
政府が3月28日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、重点検討課題への取組方針について議論され、第1次答申に向けたスケジュール案が提示された。同会議では、4月中旬にそれぞれの課題の検討状況について議論され、5月下旬頃には第1次答申を決定する予定。6月頃には、規制改革3ヵ年計画策定を閣議決定することになる(p2参照)。重点検討課題には、「レセプトのオンライン請求の確実な推進」が盛り込まれ、今後・・・

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2006年12月15日(金)

高額療養費、70歳未満の現物給付化について概要を公表  厚労省

70歳未満の者の入院に係る高額療養費の現物給付化について(12/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が12月15日に公表した「70歳未満の者の入院に係る高額療養費の現物給付化について」。これは、「健康保険法施行令等の一部を改正する政令案」が閣議決定されたことに伴い、70歳未満の者の入院に係る高額療養費の現物給付化についての概要等をまとめたもの。それによると、平成19年4月1日から、70歳未満の者の医療機関における入院に係る高額療養費を現物給付化し、窓口での支払いを自己負担限度額にとどめることが示され・・・

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2006年07月07日(金)

注目の記事 経済財政諮問会議(第19回 7/7)《内閣府》

経済財政諮問会議(第19回 7/7)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が7月7日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」が閣議決定された。社会保障制度の総合的改革として、医療分野では、小児科・産科等の診療科や地域における医師の確保、夜間・救急医療体制の整備等を進め、レセプト完全オンライン化等の総合的なIT化の推進、包括化・定額払いの拡大等、新たな診療報酬体系の開発等を行うとしている(p28~p29参照)。介護分野・・・

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2006年03月31日(金)

規制改革・民間開放推進3か年計画(再改定)(3/31)《内閣府》

規制改革・民間開放推進3か年計画(再改定)(3/31)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室   カテゴリ: 医療制度改革
3月31日に閣議決定された「規制改革・民間開放推進3か年計画(再改定)」の医療に関する部分の抜粋。平成18年3月31日時点の3か年計画の措置状況がまとめられている。医療分野の重点計画事項では、(1)医療機関情報の公開義務化(2)医療機関による「広告」事項の拡大(3)医療費の内容がわかる明細付きの領収書の発行の義務化―などがあげられている(p7~p8参照)。また、保険者機能の充実・強化施策として、医科・調剤レセプト・・・

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2005年03月25日(金)

規制改革・民間開放推進3か年計画(改定)《内閣府》

規制改革・民間開放推進3か年計画(改定)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室   カテゴリ:
3月25日に閣議決定された「規制改革・民間開放推進3か年計画(改定)」。重点計画事項と措置事項について分野別にまとめられている。医療分野の重点計画事項では、IT化の推進による医療機関の業務の効率化については、地域中核病院等にWeb型電子カルテを導入して診療所等の電子カルテ利用を支援する等の具体的な措置を平成17年中に措置することなどが示されている。

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2005年03月07日(月)

規制改革・民間開放推進会議(第13回 3/7)《内閣府》

規制改革・民間開放推進会議(第13回 3/7)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進室   カテゴリ:
3月7日に開催された政府の規制改革・民間開放推進会議で配布された資料。この日は宮内議長から、「2005年度の重点検討分野・検討体制等についての基本方針(案)」が示された。主要官製市場改革については、中医協改革、混合診療等といった今年度の結果が適切に実施されるための厳格な監視をするともに、これまで不十分な結果に終わっている事項に対する深堀・前倒しを行うとしている。今後は、3月中に「平成17年度運営方針」を策・・・

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2005年01月20日(木)

経済財政諮問会議(平成17年第1回 1/20)《内閣府》

経済財政諮問会議(平成17年第1回 1/20)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
1月20日に開催された経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成14年に閣議決定された「構造改革と経済財政の中期展望」の2004年度改定版が提示された。構造改革への更なる取組みとして、「官から民へ」、「国から地方へ」との方針に基づき、郵政民営化、規制改革、三位一体の改革などをより本格的に行うことなどが明記されている。

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2004年06月29日(火)

全国10か所の厚生年金病院の整理合理化に関する質問に対する答弁書《社会保険庁》

全国10か所の厚生年金病院の整理合理化に関する質問に対する答弁書《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ:
6月29日の閣議に提出された社会保険庁の政府答弁書で、全国10か所の厚生年金病院の収支状況などがまとめられている。厚生年金病院、厚生年金会館等の年金関連福祉施設は、売却を前提として整理合理化が検討されている。この日、提示された資料では、平成15年度の厚生年金病院の経常収支が10施設すべて黒字となっていることがわかる。

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