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資料2 かかりつけ薬剤師・薬局に求められる機能とあるべき姿 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31705.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 かかりつけ薬剤師・薬局指導者協議会(令和4年度 3/17)《厚生労働省》
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今後取り組むべき事項

(1)他職種及び病院薬剤師との連携
・他職種との連携
・病院薬剤師との連携(薬薬連携)
(2)健康サポート機能の推進
(3)地域の実情に応じた薬剤師サービス等の提供体制の検討
・医薬品の供給拠点(患者に必要な医薬品について、適切な薬学的管理・ 指導、服
薬指導とともに提供する。要指導・一般用医薬品を含む。)
・夜間、休日の対応 ・健康サポート(セルフケアの啓発を含む。)
・新興感染症、災害等の有事への対応
・在宅対応(無菌調剤、麻薬調剤等を含む。)
・医薬品関連情報の発信(症例検討会、勉強会の実施・参加等を含む。)
・薬事衛生(医薬品・医療機器の正しい使い方の説明、学校薬剤師、薬物濫用の防
止等) など
薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループとりまとめ~薬剤師が地域で活躍するためのアク
ションプラン~(本文より抜粋)

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