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資料3-1 全ゲノム解析等に係る厚生労働科学研究について (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23226.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第7回 1/18)《厚生労働省》
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ELSI WG
○班長:横野恵(早稲田大学)
大項目

項目
ICT/AI技術
対象疾患、患者数
医療機関要件
保管、管理ルール
受託要件
技術的要件
QC

1
患者還元
2
3
検体の保存・利活用
4
5
シークエンス
6
7
8
データ利活用
9
10
11
ゲノム解析
12
13
14
臨床情報等の活用
15
解析・データセンター データ共有システム
16
集中管理システム
17
情報管 理 ・シ
ス テム構 18
築に関して
19

ELSI

eコンセント等による参加者の利便性向上
対象疾患および対象ステージ詳細
EP、全ゲノム解析体制の要件など
採取、処理、移送、保管、管理SOP
NGS台数、WGS実績等
WGSデプス、RNA seq範囲
QC方法、タイミング等
アカデミア、産業界の役割について
データ共有ルール(データシェアリングP)
データ利活用審査委員会
ゲノムデータベース構築
統一パイプライン
高度な横断的解析(AI活用含む)
臨床情報DB構築(API自動収集)
レポート作成システム
研究支援システム
集中管理システム
情報管理
システム開発や環境構築

人材育成

20 バイオインフォマティシャン等について

ICF
ガイダンス
患者・市民視点
人材育成

21
22
23
24

統一ICF挿入文作成
IC手法、2次所見・結果還元在り方等
PPIの推進
遺伝カウンセリングなど

第3 第4 第5 第6 第7 第8
回 回 回 回 回 回
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※ ○ 協議継続、●方針決定、☆AMED研究班の経験等を踏まえ必要な検討・修正

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