よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 薬学教育モデル・コア・カリキュラム 令和4年度改訂版(素案)(令和4年5月30日時点) (50 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html
出典情報 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(7)感染症の医薬品
<評価の指針
1、3、4

重点>

C-5 薬学の中の天然物化学、生薬学
C-5-1 天然物化学・生薬学の基礎
<ねらい>
天然物に起源をもつ医薬品を取り扱うには、天然物・生薬は何から産み出されどのような成分
を含むかということを学習することが必要である。天然物が医薬品として成り立つために必要な
背景や基本的事項を学習する。この項目の学習内容は漢方の理解に関連付けられる。本小項目の
学習内容を他領域に関連付けて学習する。
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「B-4 医薬品等の規制(B-4-1 医薬品開発を取り巻く環境、B-4-4 特別な管理を要する医薬
品等)」、「C-2 医薬品および化学物質の分析法と臨床現場における分析法(C-2-1 分析方法
の基礎、C-2-2 溶液の化学平衡と容量分析法、C-2-3 定性分析、日本薬局方分析法)
」、「C-3
薬学の中の有機化学(C-3-3 有機化合物の基本構造と反応性、C-3-4 有機化合物の特性に基
づく構造解析)」、
この小項目を学んだ後につなげる項目
「C-5 薬学の中の天然物化学、生薬学(C-5-2 天然由来医薬品各論)」

「C-6 生物の増殖と
恒常性(C-6-5 生体エネルギーと代謝)

、「D-1 薬の作用と体の変化 (D-1-3 医薬品の安全
性)」、「D-2 薬物治療に繋がる薬理・病態(D-2-21 漢方療法)」、「E-2 食品の人の健康の維
持・増進における機能と疾病予防の役割(E-2-1 食品に含まれる健康を維持・増進する栄養
素及び疾病治療におけるその重要性)」
<学習目標>
1) 薬用植物の名前、形態、性質等及び、そこに含まれる生薬・天然化合物の基原、成分、性質、
品質評価法、生合成を関連付けて体系的に習得し、医薬品としての天然物、生薬について基
本的事項を説明する。
<学習事項> 例示
(1)薬用植物の形態と性質、学名
(2)生薬の種類、基原、成分、作用
(3)生薬の同定と品質評価
(4)天然化合物と生合成過程
<評価の指針 重点>
1、3、4、5

C-5-2 天然由来医薬品各論
<ねらい>
50